明日も一日きみを見てる
作者 | 角田光代/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 明日も一日きみを見てる:,トトの存在が、私の日々の、あるいは私のしあわせ感の、基点になったのだと思う。(あとがきより)集合住宅から一軒家に引っ越しをした角田さん。 |
作者 | 角田光代/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 明日も一日きみを見てる:,トトの存在が、私の日々の、あるいは私のしあわせ感の、基点になったのだと思う。(あとがきより)集合住宅から一軒家に引っ越しをした角田さん。 |
內容簡介 トトの存在が、私の日々の、あるいは私のしあわせ感の、基点になったのだと思う。(あとがきより)集合住宅から一軒家に引っ越しをした角田さん。外猫とのはじめての遭遇と脱走事件、虫取り事件にハゲ事件。アクシデントは絶えないが、猫との暮らしそのものには、パンデミックのなかでも変わらない単調さがある。ごはんを用意したりおやつをあげたり、腹に乗せたり顔マッサージをしたり。猫との静かな日常のくり返しがずっと続いていくことを、全世界の全ての猫の幸福を願ってやまない、愛情あふれるエッセイ集。 飼い猫トトとの暮らしを愛情120%で描いた、極上のエッセイ集!
作者介紹 角田光代1967年神奈川県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。90年「幸福な遊戯」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。05年『対岸の彼女』で直木賞、06年「ロック母」で川端康成文学賞、07年『八日目の蝉』で中央公論文芸賞11年『ツリーハウス』で伊藤整文学賞を受賞。著書多数。
書名 / | 明日も一日きみを見てる |
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作者 / | 角田光代 著; |
簡介 / | 明日も一日きみを見てる:,トトの存在が、私の日々の、あるいは私のしあわせ感の、基点になったのだと思う。(あとがきより)集合住宅から一軒家に引っ越しをした角田さん。 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784041109922 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784041109922 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
語言 / | 4:日文 |
頁數 / | 192 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 18.8X13.0X1.7CM |