もしも君が何かの夢を持っていたなら、その夢をとことん持ち続けるべきだ。
誰かが無理だと言ったとしても、決して諦めちゃいけない。
僕も新たなる夢を持ち続ける。 by ネイマール・ジュニア
涙のブラジルワールドカップから4年。
世界のトップ選手に成長し、悲願のワールドカップ優勝を狙うネイマール。
本書は、秘蔵ショットを含む巻頭カラー32ページ付きの公式自伝本!
ネイマール本人と父親が、互いへの想い、教え、心の在りかたを、交互に語っています。
家族を襲った大事故、経済的に恵まれなかった家庭、大注目されたプロデビュー、
サントスでの活躍、欧州ビッグクラブからのオファー、メッシらスターとの交友、
そして、ワールドカップへの想い。
親の目線、子の目線で語られる本書は、単なるサクセスストーリーではありません。
サッカーファンのみならず、何かの夢を持って頑張っている子ども、子を持つすべての親、
そして、折れない心を学ぶ意味では、多くの人々に気づきの多い1冊になるはずです。
夢を持つこと、夢見る力を与えることの大切さ。
そして、家族や仲間との関係を通して
絆という言葉の本当の意味を考えさせられる作品です。
【本書の目次より】
《ネイマール・父から》
■生まれてきてくれた息子へ
■私たち家族を襲った予期せぬ大事故
■家族を養うための誇りある仕事
■13歳の息子に届いたレアル・マドリードからの招待状
■息子と語らうことが私の教育である
■勝利への渇望をいかに彼は生み出しているのか
■密着マークを受けるということ
■ヴィラ出身の子どもたち
■2011年シーズンを分けた明と暗
■クラブ創立100周年の年に、通算100得点を記録
■銀メダルで終わってしまった夢
■バルセロナへの旅立ち
■神がブラジルに微笑んだコンフェデレーションズカップ2013
■この子の父親であることが私にとっての誇りだ
《ネイマールから》
■育ててくれた父さんへ
■サッカーとの出会い
■永遠なるサントスFC
■僕のスタイル
■国中の注目を集めた僕のデビュー戦
■名声を得た者が支払わされる「有名税」というもの
■選手として認められ、学んでいくこととは
■アイルトン・セナ以降、空白となっているその席へ
■FCバルセロナから受けた一つの授業
■ブラジル代表への想い
■精神の修行となった悪質な噂
■FCバルセロナにやってきたのは間違いじゃなかった
■愛する息子、ダヴィ・ルッカ
■ネイマールの息子である歓び、ネイマール・ジュニアである歓び
僕が成し遂げてきたすべてのものは、父さんのおかげだ…。父は息子のためにすべてを捧げ、息子は父の信頼に全身で応えた。ブラジルの至宝、22年の軌跡。初公開の「秘蔵ショット」も掲載した、日本初の公式自叙伝。