これからの社会のために哲学ができること 光文社新書 1385
| 作者 | マルクス・ガブリエル/著;出口康夫/著;高木俊一/訳 |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | これからの社会のために哲学ができること 光文社新書 1385：，先の見えない時代にこそ、“われわれ”には哲学が必要だ。今世紀を代表する頭脳であるマルクス・ガブリエルと |
內容簡介
內容簡介 先の見えない時代にこそ、“われわれ”には哲学が必要だ。今世紀を代表する頭脳であるマルクス・ガブリエルと、彼がいまもっとも共鳴する哲学者・出口康夫による「未来のための哲学」対話。「わたし」一人でできる行為は何一つないと主張し、「われわれ」として生きることを提案する出口の「WEターン」を、ガブリエルの「新道徳実在論」が補完。古今東西の哲学に精通する二人が、普通の“われわれ”が生きる意味を教えてくれる。 先の見えない時代にこそ“われわれ”には哲学が必要だ。今世紀を代表する東西の頭脳が語る「未来のための哲学」対話。
商品規格
| 書名 / | これからの社会のために哲学ができること 光文社新書 1385 |
|---|---|
| 作者 / | マルクス・ガブリエル 著;出口康夫 著;高木俊一 訳 |
| 簡介 / | これからの社会のために哲学ができること 光文社新書 1385：，先の見えない時代にこそ、“われわれ”には哲学が必要だ。今世紀を代表する頭脳であるマルクス・ガブリエルと |
| 出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
| ISBN13 / | 9784334107529 |
| ISBN10 / | |
| EAN / | 9784334107529 |
| 誠品26碼 / | |
| 裝訂 / | P:平裝 |
| 頁數 / | 296 |
| 語言 / | 4:日文 |
| 級別 / | R:限 |
| 尺寸 / | 17.3X10.7X1.3CM |