遺品
作者 | 池井昌樹/著; |
---|---|
出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 遺品:詩より楽しいいつのひか/うしろからわたしのなまえをよぶこえにこんどこそ/はればれとほんとうに/ふりむくために待望の新詩集詩はおろか、詩という言葉さえ知らなか |
作者 | 池井昌樹/著; |
---|---|
出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 遺品:詩より楽しいいつのひか/うしろからわたしのなまえをよぶこえにこんどこそ/はればれとほんとうに/ふりむくために待望の新詩集詩はおろか、詩という言葉さえ知らなか |
內容簡介 詩より楽しいいつのひか うしろからわたしのなまえをよぶこえにこんどこそ はればれとほんとうに ふりむくために待望の新詩集詩はおろか、詩という言葉さえ知らなかった私に、それは、向こうからやってきました。星界の報告のように。何故か?その疑問符を、私は、手放すまいと希っています。私たちの詩が、常に、これからも、詩より楽しい、最も古くからある最も巨きな遊びであり続けるために。装幀=菊地信義
作者介紹 池井昌樹1953年香川県生まれ。13歳の6月の夜、詩のようなものを初めて産み落とし、以来、山本太郎選により進学雑誌投稿欄で次々と入選。1967年、旺文社主催文部省後援全国学芸コンクールで「雨の日のたたみ」が特選第一席。1972年、「歴程」同人となり、会田綱雄を知る。1977年、第一詩集『理科系の路地まで』(山本太郎序、谷内六郎画)以降、『遺品』までの単行詩集が19冊。選詩集として『現代詩文庫・池井昌樹詩集』、『池井昌樹詩集』(ハルキ文庫)、その他に植田正治の写真とコラボレーションした写真詩集『手から、手へ』(集英社・企画と構成 山本純司)がある。現在、法政大学講師、粕谷栄市との手書き手作り詩誌「森羅」同人。
書名 / | 遺品 |
---|---|
作者 / | 池井昌樹 著; |
簡介 / | 遺品:詩より楽しいいつのひか うしろからわたしのなまえをよぶこえにこんどこそ はればれとほんとうに ふりむくために待望の新詩集詩はおろか、詩という言葉さえ知らなか |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784783736691 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784783736691 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 125 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 21.1X14.0X1.3CM |