忘れ雪
作者 | 笹下蟷螂子/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 忘れ雪:序・有馬朗人序句・鈴木貞雄阿吽の風平成元年~四年17うすあかり平成六年~九年25炉火平成十九年33虫の夜平成二十年47春の鳶平成二十一年65水と石平成二十二年83夏雲 |
作者 | 笹下蟷螂子/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 忘れ雪:序・有馬朗人序句・鈴木貞雄阿吽の風平成元年~四年17うすあかり平成六年~九年25炉火平成十九年33虫の夜平成二十年47春の鳶平成二十一年65水と石平成二十二年83夏雲 |
內容簡介 序・有馬朗人序句・鈴木貞雄阿吽の風 平成元年~四年 17うすあかり 平成六年~九年 25炉 火 平成十九年 33虫の夜 平成二十年 47春の鳶 平成二十一年 65水と石 平成二十二年 83夏雲 平成二十三年 105蟻地獄 平成二十四年 123鳥の声 平成二十五年 151一粒の雨 平成二十六年 167旅 人 平成二十七年 173 月夜 平成二十八年以降 193 あとがき ◆第一句集開くたび遠き音する雪の木戸常に自らの作風をきちっと守り右顧左眄しないところが蟷螂子さんらしい。その己を持するところは見ていて気持が良い。決して頑迷でなく素直な誠実な人物であるということも強調しておきたい。(序より・有馬朗人)◆自選十句師がそこに居るだけで句座あたたかし星座よりこぼれてきたる忘れ雪風薫る島や葉擦れは唄に似て頬を打つ一粒の雨昼寝覚旅の始めに全天の鰯雲流木に坐してしばらく秋の空刻ながれやまず林檎の歯形にも返り咲く木蓮にして粒揃ひ封切れば雪の香すこし祖母の文目つむりて山のこゑ聞く去年今年
作者介紹 笹下蟷螂子昭和43年2月生まれ平成元年 「愛媛若葉」主宰稲荷島人先生に師事平成₉年 俳句中断平成19年 「若葉」「天為」入会平成20年 「愛媛若葉」同人平成22年 「若葉」新人賞受賞同年5月 「若葉」同人。鈴木貞雄先生に師事同年9月 「天為」同人。有馬朗人先生に師事現在 「天為」「若葉」同人 俳人協会会員
書名 / | 忘れ雪 |
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作者 / | 笹下蟷螂子 著; |
簡介 / | 忘れ雪:序・有馬朗人序句・鈴木貞雄阿吽の風平成元年~四年17うすあかり平成六年~九年25炉火平成十九年33虫の夜平成二十年47春の鳶平成二十一年65水と石平成二十二年83夏雲 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784781409948 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784781409948 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 224 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 19.0X12.8X1.5CM |