合併の代償
作者 | 伊原亮司/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 合併の代償:少数派として闘い・働いた人たちの跡形をとおして、日産という会社のもうひとつの相貌を描く、労働現場からみた日産側面史!著者の言葉:組織の「物語」は、力を |
作者 | 伊原亮司/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 合併の代償:少数派として闘い・働いた人たちの跡形をとおして、日産という会社のもうひとつの相貌を描く、労働現場からみた日産側面史!著者の言葉:組織の「物語」は、力を |
內容簡介 少数派として闘い・働いた人たちの跡形をとおして、日産という会社のもうひとつの相貌を描く、労働現場からみた日産側面史!著者の言葉:組織の「物語」は、力を持つ者により一面的につくられてきた。わたしは、本書により「正しい物語」に書き換えた、というつもりはない。しかし、日産という日本有数の大企業を少数派から捉え直すことにより、微力ながらも、閉ざされた組織を社会に開かせるきっかけになり、企業をはじめとする組織を「社会の公器」たらしめる一助になればと思っている。 少数派として闘い・働いた人たちの跡形をとおして、日産という会社のもうひとつの相貌を描く、労働現場からみた日産側面史!
作者介紹 伊原亮司一橋大学商学部卒業一橋大学社会学研究科博士後期課程修了(社会学博士)現在 岐阜大学地域科学部准教授主要著作『トヨタの労働現場:ダイナミズムとコンテクスト』桜井書店、2003年『私たちはどのように働かされるのか』こぶし書房、2015年『トヨタと日産にみる〈場〉に生きる力:労働現場の比較分析』桜井書店、2016年『ムダのカイゼン、カイゼンのムダ:トヨタ生産システムの〈浸透〉と現代社会の〈変容〉』こぶし書房、2017年
書名 / | 合併の代償 |
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作者 / | 伊原亮司 著; |
簡介 / | 合併の代償:少数派として闘い・働いた人たちの跡形をとおして、日産という会社のもうひとつの相貌を描く、労働現場からみた日産側面史!著者の言葉:組織の「物語」は、力を |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784905261445 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784905261445 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 374 |
重量(g) / | 645.0 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 21.7X15.7X2.5CM |