薬膳と漢方の食材小事典
作者 | 東邦大学医学部東洋医学研究室/監修; |
---|---|
出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 薬膳と漢方の食材小事典:食べものには、栄養をはじめとして、それぞれに持つ力があります。「私たちの体は、食べたものでしかできていない」あるいは「医食同源」といった |
作者 | 東邦大学医学部東洋医学研究室/監修; |
---|---|
出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 薬膳と漢方の食材小事典:食べものには、栄養をはじめとして、それぞれに持つ力があります。「私たちの体は、食べたものでしかできていない」あるいは「医食同源」といった |
內容簡介 食べものには、栄養をはじめとして、それぞれに持つ力があります。「私たちの体は、食べたものでしかできていない」あるいは「医食同源」といった言葉は、すでに耳に馴染んでいることでしょう。食材は食べた人の体に何らかの影響を及ぼします。血や肉となり、体内を巡らせ、温めたり冷やしたりする。体調や季節に合わせて食べものを選ぶことで、私たちは健康になったり、体調を良好に整えたりすることができるのです。本書では、身近な199の食材を季節ごとにとりあげそれぞれ、漢方面(東洋医学的見地)と栄養面(西洋医学的見地)から解説しています。漢方では、その食材がどんな症状に働き、五性、五味、帰経のどこに分類されるかを紹介。栄養学的に見た、特徴的な栄養素、GI値、買うときの選び方も併記しました。薬膳の基本となる食べ合わせについては、組み合わせるとよい食材だけでなく、調理例も紹介。また、漢方薬にもなる食材には「漢方トピックス」をつけて、効能を解説しました。後半は生薬事典。おもな生薬57種をとりあげ、処方される症状や、どんな漢方薬に使われているかなどを解説。身近な食材や植物の延長線上にある薬効についても学べます。 身近な約200の食材を季節ごとにとりあげ、それぞれ漢方面(東洋医学的見地)と栄養面(西洋医学的見地)から特徴を解説。
作者介紹 東邦大学医学部東洋医学研究室東邦大学医療センター大森病院内で、漢方と鍼灸を用いた診療を行う。漢方と鍼灸の相乗効果や、生薬の処方、西洋医学的な側面からの治療など、心と身体の総合的な診断・治療を実践している。
書名 / | 薬膳と漢方の食材小事典 |
---|---|
作者 / | 東邦大学医学部東洋医学研究室 監修; |
簡介 / | 薬膳と漢方の食材小事典:食べものには、栄養をはじめとして、それぞれに持つ力があります。「私たちの体は、食べたものでしかできていない」あるいは「医食同源」といった |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784537217421 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784537217421 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 256 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | R:限 |
尺寸 / | 21.1X15.0X1.9CM |