內容簡介
內容簡介 『平家物語』は、冒頭に置かれた「諸行無常」「盛者必衰」の言葉が示すとおり、無常観を主題に平家一門の栄枯盛衰を描いた軍記物語の最高傑作である。また、琵琶法師の語りを通して広く庶民に迎えられたことから、語り物文学の一傑作とも評される。作者・成立年不詳。扱う時代は、平忠盛昇殿からその玄孫六代の処刑までの七〇年に及ぶが、中心となるのは、仁安二(西暦一一六七)年に清盛が太政大臣に任じられ栄華の絶頂を極めたときから、平家一門が壇ノ浦で滅亡するまでの約二〇年間である。下巻では木曾義仲の上洛から平家滅亡までを描く。〈目次より〉木曾義仲上洛 太宰府落ち 平家反攻 法住寺合戦 義仲の最期 一の谷合戦 屋島の合戦 平家滅亡 木曾義仲が京に迫るなか、清盛を失った平家は都を捨て西へ落ちてゆく。壇ノ浦の決戦までを、中国史マンガの泰斗が詩情豊かに描く。
作者介紹
作者介紹 横山光輝横山光輝1934年(昭和9年)、神戸市須磨に生まれる。市立須磨高校を卒業後、神戸銀行に入行するが四カ月で退行、漫画執筆に専念する。1954年、貸本向け単行本『音無しの剣』でデビュー。以後、少年、少女誌や青年誌を舞台に、幅広いジャンルで傑作を生み出す。67年、中国史ものに新境地を求め『水滸伝』を発表。71年には、ライフワークともいえる大長篇『三国志』の連載を開始する。91年、同作品により第20回日本漫画家協会賞優秀賞受賞。主な著書に『鉄人28号』『おてんば天使』『伊賀の影丸』『魔法使いサリー』『コメットさん』『バビル2世』『時の行者』『徳川家康』『武田信玄』などがある。2004年4月死去。