総力戦としての第二次世界大戦
作者 | 石津朋之/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 総力戦としての第二次世界大戦:十の事例から個々の戦いの様相はもとより、技術、政治指導者及び軍事指導者のリーダーシップ、さらに政治制度や社会のあり方をめぐる問題な |
作者 | 石津朋之/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 総力戦としての第二次世界大戦:十の事例から個々の戦いの様相はもとより、技術、政治指導者及び軍事指導者のリーダーシップ、さらに政治制度や社会のあり方をめぐる問題な |
內容簡介 十の事例から個々の戦いの様相はもとより、技術、政治指導者及び軍事指導者のリーダーシップ、さらに政治制度や社会のあり方をめぐる問題などにも言及、20世紀の戦争をめぐる根源的な考察。第一章 「電撃戦」と「フランスの戦い」第二章 「バトル・オブ・ブリテン」第三章 「大西洋の戦い」第四章 「バルバロッサ」作戦第五章 北アフリカ戦線第六章 イタリア戦線第七章 ノルマンディ上陸作戦第八章 戦略爆撃第九章 「マーケット・ガーデン」作戦第十章 バルジの戦い 戦いの様相と、技術、政治及び軍事指導者のリーダーシップさらに政治制度や社会問題にも言及、事例研究に留まらない根源的な考察。
作者介紹 石津朋之"石津朋之石津 朋之(防衛省防衛研究所戦史研究センター長(併)国際紛争史研究室長)防衛庁防衛研究所(当時)入所後、ロンドン大学キングス ? カレッジ戦争研究学部名誉客員研究員、英国王立統合軍防衛安保問題研究所 (RUSI)客員研究員、シンガポール国立大学客員教授を歴任。青山学院大学・放送大学非常勤講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。著書・翻訳に、『戦争学原論』(筑摩書房、2013年)、『大戦略の哲人たち』(日本経済新聞出版社、2013年)、『リデルハートとリベラルな戦争観』(中央公論新社、2008年)、『新時代「戦争論」』(原書房、2018年)、Conflicting Currents : Japan and the United States in the Pacific (Santa Barbara, CA: Praeger, 2009)、 Routledge Handbook of Air Power (London: Routledge, 2018) 等がある。"
書名 / | 総力戦としての第二次世界大戦 |
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作者 / | 石津朋之 著; |
簡介 / | 総力戦としての第二次世界大戦:十の事例から個々の戦いの様相はもとより、技術、政治指導者及び軍事指導者のリーダーシップ、さらに政治制度や社会のあり方をめぐる問題な |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784120052750 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784120052750 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 488 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 19.8X14.2X3.4CM |