EUにおける経済通貨同盟の問題点と政策的統合の必要性 | 誠品線上

EUにおける経済通貨同盟の問題点と政策的統合の必要性

作者 鈴木利大/編著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 EUにおける経済通貨同盟の問題点と政策的統合の必要性:1992年の市場統合の完成、EUの成立、経済通貨同盟の発足に伴うECBによる金融政策の実施、単一通貨の発行、そしてEU

內容簡介

內容簡介 1992年の市場統合の完成、EUの成立、経済通貨同盟の発足に伴うECBによる金融政策の実施、単一通貨の発行、そしてEUの中東欧への拡大はEU経済成長への起爆剤となっているが、同時に域内での経済格差が拡大し、金融、財政制度の脆弱性を露呈している。本書は欧州委員会、各国政府、EU市民間での政策決定メカニズムなど重要課題を指摘・提言する。 本書は、欧州委員会、各国政府、市民間での政策決定メカニズムなどEUにおける重要課題を指摘・提言する。

商品規格

書名 / EUにおける経済通貨同盟の問題点と政策的統合の必要性
作者 / 鈴木利大 編著;
簡介 / EUにおける経済通貨同盟の問題点と政策的統合の必要性:1992年の市場統合の完成、EUの成立、経済通貨同盟の発足に伴うECBによる金融政策の実施、単一通貨の発行、そしてEU
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784830951725
ISBN10 /
EAN / 9784830951725
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 260
重量(g) / 353.0
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 21.0X14.9X1.6CM