內容簡介
內容簡介 「絵の中にこそ、真のフリーダがいる。」フリーダ・カーロの魅力と魔力渡辺直美、ビヨンセ、マドンナらを魅了する、永遠のフェミニスト。トロツキー、イサム・ノグチとの出会いも描く作品と日記をもとに、20世紀を代表する画家に迫ったスペイン発グラフィックノベルのベストセラー「べつにいいわ。わたしは今のわたしが好きだもの。」生まれ持った障がい、二度の事故、失恋、ディエゴ・リベラとの結婚、浮気、流産、トロツキーとの恋、アメリカやフランスでの困難……苦難に立ち向かいながら数々の傑作を残した生涯を、美しいイラストでつづる。 「わたしはわたし自身を描く。一番よく知っているのはわたしだから――」。永遠のフェミニストの人生を美しいイラストでつづる。
作者介紹
作者介紹 マリア・ヘッセ1982年生まれ、セビーリャ育ち。本書のほか、ジェーン・オースティン『高慢と偏見』の挿絵(Alfaguara社)、『David Bowie, una biografía』(デヴィッド・ボウイの伝記。Franz Ruiz文、Lumen社)などの書籍を手がける。宇野和美東京外国語大学卒業。出版社勤務の後、翻訳に携わる。スペイン語圏の作品を精力的に紹介、翻訳している。スペイン語の子どもの本専門ネット書店「ミランフ洋書店」www.mirafu.comも営む。