內容簡介
內容簡介 2009年に惜しまれながらこの世を去ったロックミュージシャン忌野清志郎の名曲を矢野顕子自らが選曲・レコーディングしたカバーアルバムがアナログLP盤で発売!レコード制作のカッティングを大滝詠一、山下達郎など数々の名盤を手掛けた名匠、JVCのマスタリングエンジニア小鐵 徹氏が担当!2009年に惜しまれながらこの世を去ったロックミュージシャン忌野清志郎の名曲をカバーした「矢野顕子、忌野清志郎を歌う」がアナログLP盤で発売。本作は、RCサクセション、THE TIMERS、そしてソロ活動時の楽曲の中から矢野顕子自らが選曲・レコーディング。収録曲のうち8曲は「Home Girl Journy」などを制作したN.Y.郊外にある矢野顕子のプライベートスタジオ「PUMPKIN STUDIO(パンプキンスタジオ)」で弾き語り録音され、伝説のレコーディング・エンジニア吉野金次氏の手により仕上げられた。矢野顕子のバンド演奏によるカバーに加え、2002年のフジロックフェスティバルやライジングサンロックフェスティバルでの共演など今や2人の代表曲といっても過言ではない「ひとつだけ」のデュエットも特別収録。カバー作品でありながらも矢野顕子のオリジナル作品のように聴き手を魅了する内容は、忌野清志郎と、彼をこよなく愛した矢野顕子の時空を超えたコラボレーション作品ともいえる。今作のレコード制作の肝となるカッティングはJVCの小鐵 徹氏が担当。レコードの音質はカッティングエンジニアの力量で大きく変化する事はレコードファンの間でも周知の事。小鐵 徹氏が施す日本屈指のカッティング技術により録音時に込められた繊細なピアノのタッチ、楽曲や歌のダイナミズム、躍動感などが見事に再現されている。