內容簡介
內容簡介 岸和郎生於1950年，畢業於京都大學。31歲就成立了自己的建築事務所，將京都所賦予的傳統美學融合在充滿現代感的線條中，構成了線條簡單而又充滿節奏感的外觀設計。本書收錄岸和郎的39個作品，包含了最具代表性的KIM HOUSE（大阪、1987年）、日本橋の家（大阪、1992年）、園部 SD Office（京都、1993年）、Paju SW office（大韓民国、2004年）、LUNA-DI-MIELE表參道大樓（東京、2005年）、Leica Ginza (東京、2006年)、GLASHAUS (大阪、2007年)、KIT HOUSE (東京、2010年)、曹洞宗 佛光山 喜音寺 (兵庫、2012年)等等，除了生涯代表作以外，也收錄了正在進行中的巨大企劃案。除了精彩的建築物照片以外，還有設計圖檔、構思的專訪等等，資料豐富充實。是了解日本現代建築的絕佳參考書。現代のモダニストを貫き続ける建築家岸 和郎の作品集。数々の代表作から海外で進行中のビッグプロジェクトまで、厳選39作品を豊富なビジュアルと共に紹介。巻頭では14の著名な建築作品を通じ得た体験を自らの言葉で綴る。巻末には氏の活動を建築史の中に位置付けた京都大学名誉教授・髙橋康夫氏による論文も掲載。歴史都市京都に自らのアイデンティティを定めるに至った氏の活動の全容を、多角的に見つめ直すことができる1冊。
