作者介紹
作者介紹 ピーター・シンガー1946年生まれ。オーストラリア出身の哲学者。プリンストン大学教授。専門は応用倫理学。動物解放論、飢餓救済論の理論的指導者のひとり。著書に『飢えと豊かさと道徳』(児玉聡監訳、勁草書房、2018年)、『あなたが救える命――世界の貧困を終わらせるために今すぐできること』(児玉聡・石川涼子訳、勁草書房、2014年)、『動物の解放 改訂版』(戸田清訳、人文書院、2011年)、『実践の倫理 新版』(山内友三郎・塚崎智監訳、昭和堂、1999年)など。 『ザ・ニューヨーカー』誌によって「最も影響力のある現代の哲学者」と呼ばれ、『タイム』誌では「世界の最も影響力のある100人」の一人に選ばれた。児玉聡1974年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。博士(文学)。東京大学大学院医学系研究科専任講師などを経て京都大学大学院文学研究科教授。著書に『オックスフォード哲学者奇行』(明石書店、2022年)、『COVID-19の倫理学』(ナカニシヤ出版、2022年)、『実践・倫理学』(勁草書房、2020年)、『マンガで学ぶ生命倫理』(化学同人、2013年)、『功利主義入門』(筑摩書房、2012年)、『功利と直観』(勁草書房、2010年、日本倫理学会和辻賞受賞)など。林和雄1992年東京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程研究指導認定退学。京都大学大学院文学研究科非常勤講師。原著論文に「J.S.ミルにおける感情の陶冶」(『実践哲学研究』第43号、2020年)など。