作者介紹
作者介紹 クロード・レヴィ=ストロース(Claude Levi-Strauss)1908年ベルギーに生まれる。パリ大学卒業。1931年、哲学教授資格を得る。1935-38年、新設のサン・パウロ大学社会学教授として赴任、人類学の研究を始める。1941年からニューヨークのニュー・スクール・フォー・ソーシャル・リサーチで文化人類学の研究に従事。1959年コレージュ・ド・フランスの正教授となり、社会人類学の講座を創設。1982年退官。アカデミー・フランセーズ会員。2009年歿。著書 『親族の基本構造』(番町書房 1977-78)『人種と歴史』(みすず書房 1970)『悲しき熱帯』(中央公論社 1967)『構造人類学』(1972)『今日のトーテミスム』(1970)『野生の思考』(1976)『はるかなる視線』(1986、1988)『やきもち焼きの土器つくり』(1990)『遠近の回想』(共著、1991、以上みすず書房)他。*ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。竹内信夫(たけうち・のぶお)1945年生まれ。東京大学文学部助手、明治学院大学専任講師、東京工業大学助教授、東京大学教養学部教授、東京大学大学院総合文化研究科教授を歴任。東京大学名誉教授。フランス近代詩、とくにマラルメの専門的研究に従う傍ら、19世紀西欧の東洋学史を比較文化学的視点から研究。空海および日本悉曇学史にも関心をもつ。2026年?。上記の研究分野における研究論文の他に、著書として『空海入門――弘仁のモダニスト』(ちくま新書、1997)、訳書として、レヴィ=ストロース『遠近の回想』(みすず書房、1992、増補新版2008)メショニック『詩学批判――詩の認識のために』(未來社、1982、1998)パンゲ『自死の日本史』(筑摩書房、1986)ルイ・デュモン『インド文明とわれわれ』(共訳、みすず書房、1997)『新訳 ベルクソン全集』(白水社、2010-17)他がある。*ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。