作者介紹
作者介紹 ダニエル・H・キムダニエル・H・キム問題解決型の組織を「学習する組織」へと変革させる支援に尽力する組織コンサルタント。MITスローン経営大学院にて経営学博士号を取得。10年以上にわたりピーター・センゲと協力し、「5つの規律」(共有ビジョン、自己マスタリー、メンタル・モデル、チーム学習、およびシステム思考)の実践を推進。理論を実務へ翻訳する能力に長け、経営層から現場まで幅広く対応するファシリテーションの名手として知られている。本書で解説する「ビジョン展開マトリクス」や「成功のコア・セオリー」などのフレームワークは、スタンダード&プアーズ、フォード、ハーレーダビッドソン、インテル、ヒューレット・パッカードなどの企業やシンガポールの政府機関などで広く採用されている。また、MIT組織学習センターの共同設立者を務めるなど、組織学習の発展に大きく貢献している。原田勉原田 勉(ハラダ ツトム)神戸大学大学院経営学研究科教授。1967年京都府生まれ。スタンフォード大学Ph.D.(経済学博士号)、神戸大学博士(経営学)。神戸大学経営学部助教授、科学技術庁科学技術政策研究所客員研究官、INSEAD客員研究員、ハーバード大学フルブライト研究員を経て、2005年より現職。専攻は、経営戦略、イノベーション経済学、イノベーション・マネジメントなど。大学での研究・教育に加え、企業の研修プログラムの企画なども精力的に行っている。主な著書に『OODA Management(ウーダ・マネジメント)』『戦略書としての老子』(共に東洋経済新報社)、『イノベーション戦略の論理』(中央公論新社)、Economics of an Innovation System(Routledge)、訳書に『OODA LOOP(ウーダループ)』『「価値」こそがすべて!』(共に東洋経済新報社)などがある。