作者介紹
作者介紹 スヴェルケル・ヨハンソンスウェーデン・ルンド生まれ。物理学博士、言語学修士。ダーラナ大学の上級顧問を務め、スイスの欧州原子核研究機構(CERN)で研究を行った。2006年以降は言語の起源と進化に関する研究の国際的学術会議「EVOLANG」に参加。2019年に本書が刊行され、これまでに9カ国で翻訳出版されている。2022年には続編『言語の足跡』(未邦訳)が刊行され、2023年には3冊目の著作『名前の意味とは?――あらゆる時代と場所の命名伝統』(未邦訳)が刊行された。今井むつみ今井むつみ教育研究所代表、慶應義塾大学名誉教授。慶応義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了。ノースウエスタン大学心理学博士。専門は認知科学、言語心理学、発達心理学。主な著書に『ことばと思考』『学びとは何か――〈探究人〉になるために』『英語独習法』『学力喪失』(以上、岩波新書)、『ことばの発達の謎を解く』(ちくまプリマー新書)、『言語の本質――ことばはどう生まれ、進化したか』(中公新書、「新書大賞2024」大賞受賞作)、『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?――認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』『人生の大問題と正しく向き合うための認知心理学』(日経BP)など多数。大久保彩翻訳者。東京大学大学院総合文化研究科修了。修士(文化人類学)。訳書にレイブラント デ・テラン『教養としての決済』(東洋経済新報社)、ノーブル『抑圧のアルゴリズム――検索エンジンは人種主義をいかに強化するか』(明石書店)、エヴェレット『無数の言語、無数の世界――言葉に織り込まれた世界像を読み解く』(みすず書房)などがある。