作者介紹
作者介紹 伊藤茂伊藤 茂(いとう・しげる)神戸学院大学名誉教授、中国戯曲学院客座教授。1949年生まれ。大阪に育つ。大阪大学大学院文学研究科国文学専攻修士課程修了。能・狂言を中心に日本古典芸能の変遷、とくに近代化過程を考察。その後、対象を近・現代演劇に広げ、劇場や制作などを環境論的に考察。また同時代の中国演劇をフィールドに日中の演劇を比較し、多くの評論や上演批評を発表。著書に『上海の舞台』(翠書房、1998年)。共著に『霧里観花―中国戯劇的可能性』(中国戯劇出版社、2003年)などがある。中山文中山 文(なかやま・ふみ)博士(文学)、神戸学院大学教授。1958年生まれ。大阪に育つ。大阪外国語大学中国語科・同大学院修士課程修了。北京大学・復旦大学訪問教授。専門は中国文学・演劇。主な著書に『中国の女性演劇―越劇とジェンダー』(勉誠社、2025年)、論文に『女声』劇評にみるジェンダー―関露のみた海派話劇」(『日中戦時下の中国語雑誌『女声』フェミニスト田村俊子を中心に』春風社、2023年12月)、「空中ディスプレイを活用した実験演劇の実践」(『応用老年学』vol18、2024)、翻訳に『www.com』(作:喩栄軍)中国現代戯曲集 4(晩成書房、2001年)などがある。