作者介紹
作者介紹 マイケル・マスグレーヴ"イギリス生まれ。王立音楽大学でピアノとオルガンの学位を取得し、その後ロンドン大学で音楽学を専攻。同大学で長年教鞭をとる。1997年に退職し名誉教授に。2005年には、王立音楽大学・名誉フェローの称号を授与される。ゴールドスミス・カレッジ名誉教授。現在はニューヨーク市に住み、ジュリアード音楽院の大学院教授としてシューマンの音楽と音楽編集に関するコースを教えている。最近では、シューマンの音楽についての講演付きピアノ・リサイタルを開催している。研究分野は、19世紀から20世紀初頭のドイツ音楽、および同時期のイギリスの音楽界。主な著作は、The Music of Brahms 1985 Oxford UP Brahms 2 (Biographical, Documentary and Analytical Studies) 1987 Cambridge UP Brahms: A German Requiem 1996 Cambridge UP The Cambridge Companion to Brahms 1999 Cambridge UP A Brahms Reader 2000天崎浩二(有)ミュージック・サプライ代表取締役、ブラームス愛好家。アメリカ・ブラームス協会(ABS)会員。『ブラームス 4つの交響曲』(W.フリッシュ著)(訳)、新装版ブラームス回想録集『ブラームスの思い出』、『ブラームスは語る』、『ブラームスと私』(編 訳)、『ブラームス:交響曲第1番連弾版』(編 解説)、『ブラームスを演奏する』(訳)(以上すべて音楽之友社)その他。福原彰美ピアニスト。14歳で初リサイタル(浜離宮朝日ホール)。15歳で単身渡米、サンフランシスコ音楽大学、ジュリアード音楽院で研鑽を積む。クリスティーヌ・ワレフスカ(Vc)、ナサニエル・ローゼン(Vc) 、ピエール・アモイヤル(Vn)他と共演。2017年、ブラームス没後120年記念CD 《ブラームス ピアノ小品集》(アコースティック・リヴァイヴAR1003)、2025年秋、キール大学音楽学研究所 (ブラームス新全集編纂)の協賛を得た《ブラームス:ソナタ第3番》CD(同レーベルAR1011)をリリース。訳書に『ブラームスを演奏する』(音楽之友社)。