大切なことは小さな声で語られる
| 作者 | 大江田信/著; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 大切なことは小さな声で語られる:,音楽を仕事にし続けた大江田信の50年にわたるコラムやエッセイをまとめた「ヴァラエティブック」。:誠品以「人文、藝術、創意、生活」 |
| 作者 | 大江田信/著; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 大切なことは小さな声で語られる:,音楽を仕事にし続けた大江田信の50年にわたるコラムやエッセイをまとめた「ヴァラエティブック」。:誠品以「人文、藝術、創意、生活」 |
內容簡介 音楽を仕事にし続けた大江田信の50年にわたるコラムやエッセイをまとめた「ヴァラエティブック」。
作者介紹 大江田信1953年東京都杉並区生まれ。早稲田大学文学部卒。卒業後の20年弱を日本コロムビア(株)ほかレコード会社勤務にて過ごし、レコード、CDの制作や宣伝等に従事した。1994年から2022年まで東京・渋谷でハイファイ・レコード・ストアを運営した。また、会社員時代から音楽雑誌における原稿執筆、各種CDの監修やライナーノーツの執筆を行うと共に、長きにわたりTBSラジオで音楽選曲を行った。早稲田大学高等学院在学中に同級生の佐久間順平と結成したフォークグループ「林亭」の活動は、現在も続けている。
| 書名 / | 大切なことは小さな声で語られる |
|---|---|
| 作者 / | 大江田信 著; |
| 簡介 / | 大切なことは小さな声で語られる:,音楽を仕事にし続けた大江田信の50年にわたるコラムやエッセイをまとめた「ヴァラエティブック」。:誠品以「人文、藝術、創意、生活」 |
| 出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
| ISBN13 / | 9784336078308 |
| ISBN10 / | |
| EAN / | 9784336078308 |
| 誠品26碼 / | |
| 尺寸 / | 21.0X14.8X3.0CM |
| 裝訂 / | P:平裝 |
| 頁數 / | 336 |
| 語言 / | 4:日文 |
| 級別 / | R:限 |
最佳賣點 :
「この本を、とくに若い世代の方々に薦めたい。あなたが長い人生を通してずっと音楽と親しく付き合いたい、と考えるなら、この本は買っておいたほうがいい。大切なことは小さな声で語られる。そう、ちょっと高いけれど、この本はお買い得ですよ」──小西康陽
大江田信は高校時代に友人の佐久間順平と「林亭」を結成する。自主制作レコード『夜だから』はミュージシャン高田渡に偶然手渡される。それは「音楽」を生業とする人生のはじまりだった――本書は初の著書であり、レコード会社勤務、ラジオ番組選曲家、音楽ライター、「ハイファイ・レコードストア」の経営者と、音楽を仕事にし続けた彼の50年にわたるコラムやエッセイをまとめた「ヴァラエティブック」である。
企画=小西康陽 編集=小梶嗣 ブックデザイン=菅野カズシゲ 装画=矢吹申彦 写真=高田渡、廣瀬壯太郎
●はじめてご挨拶したのは、渋谷クラブクアトロにおけるMFQ 来日公演の幕間だった。当時、戸川京子さんのアルバムにかかわっていて、大江田さんはそのレコード会社の宣伝担当、それで声をかけてくださったのか。とはいえ、こちらもお名前をうかがったとき、あ、林亭の人、となぜか認識していた。
●親しくお話しさせていただくようになったのは、もちろん渋谷の「ハイファイ・レコードストア」に通い詰めるようになってから。正規の音楽教育など受けていないぼくが見様見真似で作曲や編曲の仕事をするとしたら、頼りにするのは古いレコードしかない。いまではほとんどの人に忘れられている20世紀の素晴らしい音楽。ある時期、渋谷には数多のレコードショップがあったけれど「ハイファイ」だけは品揃えが違った。何時間も試聴して、なにかピンときたLP を選び、会計した後で大江田さんや松永良平さんと無駄話をするのは楽しかった。そんな会話やレコードに添えられたコメント、あるいは「ハイファイ」のブログなどの文章からは多くのヒントをもらった。
●仲間とともに自主制作盤のレコードを作り、心酔する高田渡に認められ演奏に加わり、社会人となってからはレコード会社で制作や宣伝に携わり、そして中古レコード店の店長として買い付けの旅に出掛け、さらにはラジオ番組の選曲やライナーノートの執筆、そしてふたたび音楽家として演奏に勤しむ。アタマから尻尾まで、生涯をかけてこんなに音楽を楽しんでいる人をほかに知らない。
●この本を、とくに若い世代の方々に薦めたい。音楽で食べていくには、とは言わないが、あなたが長い人生を通してずっと音楽と親しく付き合いたい、と考えるなら、この本は買っておいたほうがいい。音楽と関係のない話も入っているが、その辺りもいつか理解できます。大切なことは小さな声で語られる。そう、ちょっと高いけれど、この本はお買い得ですよ。(小西康陽)