オットー・ノイラート「アイソタイプ」を読む | 誠品線上

オットー・ノイラート「アイソタイプ」を読む

作者 寺山祐策/監修・著;北條みぎわ/著;大田暁雄/著
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 オットー・ノイラート「アイソタイプ」を読む:,経済など「目に見えない」対象をピクトグラム(絵文字)により視覚化したノイラート。彼の確立したアイソタイプを丁寧に解説

內容簡介

內容簡介 経済など「目に見えない」対象をピクトグラム(絵文字)により視覚化したノイラート。彼の確立したアイソタイプを丁寧に解説する。

作者介紹

作者介紹 寺山祐策寺山祐策(監修・執筆)1957年生まれ。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科教授。専門領域はヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン、視覚記号論、近代グラフィックデザイン史。主な著書に『エル・リシツキー 構成者のヴィジョン』2005年(編著)、『graphic design 視覚伝達デザイン基礎』2012年(共著)、『ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ』2022年(編著)、以上武蔵野美術大学出版局、『武蔵野美術大学コレクション 博物図譜―デジタルアーカイブの試み―』2018年(監修)朝倉書店など。展覧会の監修に「世界の表象 オットー・ノイラートとその時代」2007年、「マリク書店の光芒:ハートフィールド、ヘルツフェルデ兄弟とグロッス」2015年、「和語表記による和様刊本の源流」2018年、「スタシス・エイドリゲヴィチウス:イメージ―記憶の表象」2019年など。北條みぎわ北條みぎわ(執筆)1959年生まれ。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科非常勤講師。専門領域はデザイン記号論。チャールズ・S・パースの現象学および記号論に基づくデザイン教育プログラムの研究と実践を行いながら、パースの66種類の記号分類の解明に取り組んでいる。寄稿論文「視覚伝達デザイン学科における記号論教育」(寺山祐策監修『ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン・スタディ』武蔵野美術大学出版局、2022年)、「デザイン記号論の基礎研究 66の記号クラスを特徴づける30の記号群」(下村千早監修『インフォメーション+セミオティクス+デザイン』武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科研究室、2012年)。大田暁雄大田暁雄(執筆)1981年生まれ。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科教授。デザイン研究家、デザイナー、プログラマー。武蔵野美術大学造形研究科修士課程修了、芝浦工業大学工学研究科博士課程単位取得退学。2015年より4年間フランスに滞在し、ダイアグラム・地図を中心とした視覚化の研究を行う。著書に『世界を一枚の紙の上に―歴史を変えたダイアグラムと主題地図の誕生』2021年、オーム社。

商品規格

書名 / オットー・ノイラート「アイソタイプ」を読む
作者 / 寺山祐策 監修・著;北條みぎわ 著;大田暁雄 著
簡介 / オットー・ノイラート「アイソタイプ」を読む:,経済など「目に見えない」対象をピクトグラム(絵文字)により視覚化したノイラート。彼の確立したアイソタイプを丁寧に解説
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784864631785
ISBN10 /
EAN / 9784864631785
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 144
重量(g) / 408.0
語言 / 4:日文
級別 / R:限
尺寸 / 25.2X18.8X1.0CM

最佳賣點

最佳賣點 :

“words divide, pictures unite”
「言葉は分け、絵は結びつける」と彼は主張した
ノイラートの視覚言語を徹底的に解析!

第一次世界大戦で疲弊したウィーン市民への啓蒙を端緒に、経済など目に見えない対象をピクトグラム(絵文字)により視覚化したノイラート。各専門家から提供されたデータを精査するトランスフォーマーとデザイナーの協働を提唱し、誰でもわかる情報を提供するシステム「アイソタイプ」を確立。本書では記号論を援用し、画期的な地図表現を含む豊富な図版を丁寧に解析、ヴィジュアル・コミュニケーション・デザインの本質に迫る。

<目次>
●アイソタイプの構成要素
●序章 情報可視化の本質的な価値
なぜ今アイソタイプか
視覚言語としてのアイソタイプ
記号論の援用
3冊の基本文献
●第1章 ピクトグラムとアイソタイプのシステム
ピクトグラムの定義
ピクトグラムの原理
ピクトグラム表現の可能性
複合されたピクトグラムの要素
複合されたピクトグラムと配置のルール
ピクトグラムのイラストレーション的使用
ピクトグラムと地図
トランスフォーマーとデザイナー
●第2章 アイソタイプを読む〈基礎編〉
読み解き―1「1920年–1927年の主要国の移住者の動き」
読み解き―2「1920年頃の産業部門ごとの就業者」
読み解き―3「ヨーロッパの人口」
●第3章 アイソタイプと地図
世界図と投影法
「描かない」ことの効果
記憶に対する配慮
都市図に見るパターン的な変化の記述
教育のための地図デザイン
●第4章 アイソタイプを読む〈地図編〉
読み解き―4「ローマ帝国:都市」
読み解き―5「1250年頃のモンゴル帝国:都市と街道」「1250年頃のモンゴル帝国:生産物」
読み解き―6「西および中央ヨーロッパの輸入貿易」
●第5章 アイソタイプを読む〈精読編〉
システムを読む
精読―1「1934年のイギリス国民の個人所得」
精読―2「1933年のサウス・カロライナ州コロンビアにおける家族所得」
精読―3「1934年のイギリス国民の個人所得」と「1933年のサウス・カロライナ州コロンビアにおける家族所得」の比較
●おわりに―なぜ今アイソタイプなのか
●参考文献