不定詞をめぐる現象
| 作者 | 澤田治美/著;吉良文孝/著;松原史典/著 |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 不定詞をめぐる現象:,本書は、不定詞の奥深さと豊かさについて、14章にわたって、さまざまな観点から論じたものである。不定詞は、形容詞、動詞、擬似法助動詞などの補部 |
| 作者 | 澤田治美/著;吉良文孝/著;松原史典/著 |
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| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 不定詞をめぐる現象:,本書は、不定詞の奥深さと豊かさについて、14章にわたって、さまざまな観点から論じたものである。不定詞は、形容詞、動詞、擬似法助動詞などの補部 |
內容簡介 本書は、不定詞の奥深さと豊かさについて、14章にわたって、さまざまな観点から論じたものである。不定詞は、形容詞、動詞、擬似法助動詞などの補部となったり、独立的に用いられたりして、表現可能性の幅を拡げ、(話し手の心的態度を含む)文の意味を豊かにしている。不定詞に関して、文法・語法・意味といった観点からだけでなく、英語教育や文学といった観点からも考察されていることが本書の特色となっている。
作者介紹 澤田治美関西外国語大学名誉教授。専門は、意味論、語用論、モダリティ研究。主要業績:『視点と主観性―日英語助動詞の分析』(ひつじ書房、1993)、『モダリティ』(開拓社、2006)、『現代意味解釈講義』(開拓社、2014)、など。吉良文孝日本大学文理学部英文学科元教授(現在、同大学非常勤講師)。専門は、英語学(テンス・アスペクト・モダリティを中心として)。主要業績:「主観的 客観的モダリティと「否定」、「疑問化」、「条件化」」(『英語青年』、研究社、2005)、「知覚動詞構文のアスペクト」(『英語語法文法研究』第13 号、2006)、『ことばを彩る1 テンス・アスペクト』(研究社、2018)、など。松原史典京都女子大学文学部英語文化コミュニケーション学科教授。専門は、英語学(ミニマリスト統語論、機能的構文論、語法文法研究)。主要業績:“p*P Phases”(Linguistic Analysis 30, 2000)、“A Minimalist Approach to Passive Constructions”(Linguistic Analysis 32, 2002)、“A Minimalist Approach to To-Infinitival Complements in Belfast English”(English Linguistics 19, 2002)、など。
| 書名 / | 不定詞をめぐる現象 |
|---|---|
| 作者 / | 澤田治美 著;吉良文孝 著;松原史典 著 |
| 簡介 / | 不定詞をめぐる現象:,本書は、不定詞の奥深さと豊かさについて、14章にわたって、さまざまな観点から論じたものである。不定詞は、形容詞、動詞、擬似法助動詞などの補部 |
| 出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
| ISBN13 / | 9784758924276 |
| ISBN10 / | |
| EAN / | 9784758924276 |
| 誠品26碼 / | |
| 頁數 / | 312 |
| 重量(g) / | 463.0 |
| 語言 / | 4:日文 |
| 級別 / | N:無 |
| 尺寸 / | 21.0X14.8X1.8CM |
| 裝訂 / | P:平裝 |