十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 実業之日本社文庫 に-1-33(文庫) | 誠品線上

十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 実業之日本社文庫 に-1-33(文庫)

作者 西村京太郎/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 実業之日本社文庫 に-1-33(文庫):,天竜下り、2つのアルプス、伊那谷…思い出の鉄路で奇跡は起きるのか!?官僚が襲撃され意識不明に!妻の

內容簡介

內容簡介 天竜下り、2つのアルプス、伊那谷…思い出の鉄路で奇跡は起きるのか!? 官僚が襲撃され意識不明に!妻の献身が導く事件の真相とは!?意識不明の夫は目を覚ますのか――官僚襲撃と航空機事故の関連は!?K省で航空機事故の調査に関わっていた合田は鈍器で襲われ、意識不明の重体だ。十津川は捜査を始めるが、K省職員の口は重い。一方、妻の智子は、夫が好きだった曲を奏でるオルゴールを特注する。さらに、夫の思い出の音を録音しようと十津川とともに飯田線に乗り込むが、天竜峡では怪しい影が…。 K省の官僚が襲撃され意識不明の重体に。事件の裏には航空機事故隠ぺいにまつわる陰謀も…? 十津川警部が究明に挑む!

作者介紹

作者介紹 西村京太郎1930年東京都生まれ。公務員生活ののち、数々の職業を経ながら創作活動を続け、63年『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞、65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞を受賞。2001年湯河原町に「西村京太郎記念館」をオープン。全著作や作家としての記録を展示。04年日本ミステリー文学大賞を、10年長谷川伸賞、19年に吉川英治文庫賞を受賞した国民的作家。22年3月3日逝去。享年91。生涯の著作は640冊を超える。

商品規格

書名 / 十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 実業之日本社文庫 に-1-33(文庫)
作者 / 西村京太郎 著;
簡介 / 十津川警部 飯田線・愛と死の旋律 実業之日本社文庫 に-1-33(文庫):,天竜下り、2つのアルプス、伊那谷…思い出の鉄路で奇跡は起きるのか!?官僚が襲撃され意識不明に!妻の
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784408559780
ISBN10 /
EAN / 9784408559780
誠品26碼 /
頁數 / 317
尺寸 / 15.0X10.7X1.5CM
裝訂 / P:平裝
重量(g) / 180.0
語言 / 4:日文
級別 / R:限