織部・三斎・有楽の茶書 茶書古典集成 8
| 作者 | 熊倉功夫/編; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 織部・三斎・有楽の茶書 茶書古典集成 8:,〈利休の弟子三人が伝える茶の湯の点前と作法〉〈茶道界初の刊行本「草人木」に書かれている内容とは〉江戸幕府成立の前後に活 |
| 作者 | 熊倉功夫/編; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 織部・三斎・有楽の茶書 茶書古典集成 8:,〈利休の弟子三人が伝える茶の湯の点前と作法〉〈茶道界初の刊行本「草人木」に書かれている内容とは〉江戸幕府成立の前後に活 |
內容簡介 〈利休の弟子三人が伝える茶の湯の点前と作法〉〈茶道界初の刊行本「草人木」に書かれている内容とは〉江戸幕府成立の前後に活躍した古田織部(1544~1615)、細川三斎(1563~1645)、織田有楽(1547~1622)は利休の弟子に数えられる三人です。この時代には、寛永三年(1626)に版本として刊行された「草人木」(「茶」の三分割文字)を嚆矢として、古田織部の「古織伝」、有楽の「喫茶織有伝」といった伝書が出版され、点前手続きや茶会の作法が一般の人に知らされるようになります。本巻では、「草人木」のほか、織部にちなむ「古織伝」「茶道長問織答抄」「松屋日記 織部伝」、織部の弟子上田宗箇の「宗箇様御聞書」、三斎の「松屋筆記 細川三斎公」「数寄聞書」、有楽の「喫茶織有伝」の計8件を収録。従来の底本を見直して、現在最新の情報を提供します。 江戸時代初期に初出版された「草人木」を含め、利休の弟子、織部・三斎・有楽にちなむ8件の茶書を、最新の底本と翻刻・注釈で収録
| 書名 / | 織部・三斎・有楽の茶書 茶書古典集成 8 |
|---|---|
| 作者 / | 熊倉功夫 編; |
| 簡介 / | 織部・三斎・有楽の茶書 茶書古典集成 8:,〈利休の弟子三人が伝える茶の湯の点前と作法〉〈茶道界初の刊行本「草人木」に書かれている内容とは〉江戸幕府成立の前後に活 |
| 出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
| ISBN13 / | 9784473043382 |
| ISBN10 / | |
| EAN / | 9784473043382 |
| 誠品26碼 / | |
| 頁數 / | 704 |
| 裝訂 / | P:平裝 |
| 語言 / | 4:日文 |
| 級別 / | N:無 |
| 尺寸 / | 21.5X15.5X3.3CM |