非武装中立のリアリズム
作者 | 纐纈厚/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 非武装中立のリアリズム:,ロシアのウクライナ侵攻、ガザ地区をめぐるイスラエルとハマスの戦争、中国と台湾の緊張、戦争や紛争がいまや当たり前になってしまった世界で、 |
作者 | 纐纈厚/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 非武装中立のリアリズム:,ロシアのウクライナ侵攻、ガザ地区をめぐるイスラエルとハマスの戦争、中国と台湾の緊張、戦争や紛争がいまや当たり前になってしまった世界で、 |
內容簡介 ロシアのウクライナ侵攻、ガザ地区をめぐるイスラエルとハマスの戦争、中国と台湾の緊張、戦争や紛争がいまや当たり前になってしまった世界で、これらの戦争を抑止・防止出来る力は軍事的安全保障なのであろうか? 否、むしろ軍事的安全保障では戦争を抑止できないことは、歴史的常識と言える。非武装中立論は空論のようにみえるが、実はそうではない。非武装中立のリアリズムを考える。
作者介紹 纐纈厚1951年岐阜県生れ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。博士(政治学、明治大学)。現在、明治大学国際武器移転史研究所客員研究員、前明治大学特任教授、元山口大学理事兼副学長、山口大学名誉教授、近現代日本政治軍事史・現代政治・安全保障論、対アジア関係史専攻。著書に『日本海軍の終戦工作』(中央公論社・新書)、『侵略戦争-歴史事実と歴史認識』(筑摩書房・新書)、『文民統制』(岩波書店)、『近代日本政軍関係の研究』(同)、『日本降伏』(日本評論社)、『暴走する自衛隊』(筑摩書房・新書)、『近代政治史研究の諸相』(明治大学出版会)、『崩れゆく文民統制』(緑風出版)、『重い扉の向こうに 歴史和解と戦前回帰の相克』『リベラリズムはどこへ行ったか』(同)、『ウクライナ停戦と私たち』(同)、『戦後日本の武器移転史1945~2024』(同)、『戦争と弾圧』(新日本出版社)等多数。
書名 / | 非武装中立のリアリズム |
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作者 / | 纐纈厚 著; |
簡介 / | 非武装中立のリアリズム:,ロシアのウクライナ侵攻、ガザ地区をめぐるイスラエルとハマスの戦争、中国と台湾の緊張、戦争や紛争がいまや当たり前になってしまった世界で、 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784846125110 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784846125110 |
誠品26碼 / | |
尺寸 / | 19.6X13.6X2.1CM |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 276 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |