媒介者とマイノリティの教育社会史 叢書・比較教育社会史 | 誠品線上

媒介者とマイノリティの教育社会史 叢書・比較教育社会史

作者 倉石一郎/編;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 媒介者とマイノリティの教育社会史 叢書・比較教育社会史:,近代になり、教育の完全化――一定の社会内への画一的な教育――が図られたが、貧困や被差別、病気などマイノ

內容簡介

內容簡介 近代になり、教育の完全化――一定の社会内への画一的な教育――が図られたが、貧困や被差別、病気などマイノリティの立場にある子どもたちはそこから排除されがちであった。かれらと公教育を媒介し、時に社会問題にも対峙した教師や活動家たちの思想や行動に着目する。 社会の主流から排除されがちなマイノリティの子どもたち。かれらを公教育へとつなげるために働きかけた教師や活動家の存在に注目する

作者介紹

作者介紹 倉石一郎1970年兵庫県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。東京外国語大学を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専門は教育学・教育社会学。

商品規格

書名 / 媒介者とマイノリティの教育社会史 叢書・比較教育社会史
作者 / 倉石一郎 編;
簡介 / 媒介者とマイノリティの教育社会史 叢書・比較教育社会史:,近代になり、教育の完全化――一定の社会内への画一的な教育――が図られたが、貧困や被差別、病気などマイノ
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784812224076
ISBN10 /
EAN / 9784812224076
誠品26碼 /
尺寸 / 21.6X15.6X2.5CM
裝訂 / P:平裝
頁數 / 360
語言 / 4:日文
級別 / N:無

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