越境と風土・伝統の哲学 未来世界を哲学する 第3巻 | 誠品線上

越境と風土・伝統の哲学 未来世界を哲学する 第3巻

作者 《未来世界を哲学する》編集委員会/編集;美馬達哉/編集;岸見太一/著
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 越境と風土・伝統の哲学 未来世界を哲学する 第3巻:,グローバリゼーションを経た21世紀の今後において、風土を思考することは今も可能なのだろうか?――その答えはイエス

內容簡介

內容簡介 グローバリゼーションを経た21世紀の今後において、風土を思考することは今も可能なのだろうか? ――その答えはイエスである。ただし、国境や定住を前提として、非正規的なものとして移動や越境や境界を語ってきた20世紀のナショナルな発想からは身を引き離さなければならない。そのとき、グローバリゼーションによって均質化されたかのように見えていた世界は、コンフリクトに満ちた不均一で異質な諸空間の隣接するプラネタリーな領域として現れる。本書によって、境界、移民、伝統、観光は新しい相貌で書き換えられるだろう。 21世紀の今後、20世紀のナショナルな発想から身を引き離した風土の思考とは。境界、移民、伝統、観光を新しい相貌で書き換える。

商品規格

書名 / 越境と風土・伝統の哲学 未来世界を哲学する 第3巻
作者 / 《未来世界を哲学する》編集委員会 編集;美馬達哉 編集;岸見太一 著
簡介 / 越境と風土・伝統の哲学 未来世界を哲学する 第3巻:,グローバリゼーションを経た21世紀の今後において、風土を思考することは今も可能なのだろうか?――その答えはイエス
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784621309865
ISBN10 /
EAN / 9784621309865
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 216
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 18.8X12.8X1.7CM

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