愛する人を亡くした時(新装版) | 誠品線上

愛する人を亡くした時(新装版)

作者 アール・A・グロルマン/編集;日野原重明/監訳;松田敬一/訳
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 愛する人を亡くした時(新装版):,子ども、パートナー、親、友人と死別した人の実体験を紹介。喪失の悲しみ・苦悩の深さを克明に描き、豊富なカウンセリング経験から導きだ

內容簡介

內容簡介 子ども、パートナー、親、友人と死別した人の実体験を紹介。喪失の悲しみ・苦悩の深さを克明に描き、豊富なカウンセリング経験から導きだした「死別の悲しみを癒す10の指針」を示す。悲しみに寄り添い、乗り越える手助けとして、私たちに何ができるだろう?名著『死ぬ瞬間』の著者エリザベス・キューブラー=ロスによる手記(義弟と死別したときの体験)も収録。 喪失の悲しみ・苦悩の深さを克明に描き、豊富なカウンセリング経験から導きだした「死別の悲しみを癒す10の指針」を示す。

作者介紹

作者介紹 アール・A・グロルマン1925年生まれ。アメリカ・マサチューセッツ州でユダヤ教の聖職者として36年間働く。死別の悲しみを癒すグリーフ・ケアと「死の準備教育」(Death Education)の活動で知られ、1986年に全米死の準備教育協会からその年に最も優れた業績をあげた「今年の人」に選ばれ、1992年にはアメリカ訪問看護協会より「博愛賞」を受賞している。著書は27冊にのぼり、邦訳も『愛する人を亡くした時』『優しくしたいのにできない――親の「老い」と上手につきあう知恵と工夫』(春秋社)、『おじいちゃんは死んだのです――死をうけとめる親と子の対話』(講談社)、『共働きっ子の気持ち――その不安・欲求にどう応えるか』(学陽書房)など多数。日野原重明1911年生まれ。聖路加国際メディカルセンター理事長。欧米のホスピスを視察後、死の臨床研究会を結成、ターミナルケアや介護の充実、患者参加の医療など、現代医療の改善に向けて活動を続ける。民間病院として初めて聖路加国際病院に人間ドッグを開設、成人病にかわる「生活習慣病」という新語の命名者でもある。1999年、文化功労者顕彰。著書に『健やかないのちのデザイン』、『老いと死の受容』、『豊かに老いを生きる』(いずれも春秋社)、『生きかた上手』(ユーリーグ)、『十歳のきみへ――九十五歳のわたしから』、『明日をつくる十歳のきみへ――一〇三歳のわたしから』(ともに冨山房インターナショナル)、『最後まで、あるがまま行く』(朝日新聞出版)など多数。2017年7月、逝去。松田敬一1941年岡山県金光町生まれ。1963年日本福祉大卒。ミードビル・ロンバード神学大学院留学。金光教教学研究所所員を経て、金光教本部教庁布教部・総務部次長などを歴任。アール・グロルマンの著書を中心に訳書多数。

商品規格

書名 / 愛する人を亡くした時(新装版)
作者 / アール・A・グロルマン 編集;日野原重明 監訳;松田敬一 訳
簡介 / 愛する人を亡くした時(新装版):,子ども、パートナー、親、友人と死別した人の実体験を紹介。喪失の悲しみ・苦悩の深さを克明に描き、豊富なカウンセリング経験から導きだ
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784393365854
ISBN10 /
EAN / 9784393365854
誠品26碼 /
尺寸 / 18.8X12.9X1.7CM
頁數 / 256
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
級別 / N:無

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