リレーとしての建築 | 誠品線上

リレーとしての建築

作者 宮部 浩幸/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 リレーとしての建築:,「建築のリレー」としてのリノベーションはオリジナルの保全でもなく、改変部分を際立たせるデザインとも異なる。一見どこをきれいにしたのか分から

內容簡介

內容簡介 「建築のリレー」としてのリノベーションはオリジナルの保全でもなく、改変部分を際立たせるデザインとも異なる。一見どこをきれいにしたのか分からない兜町第5平和ビルのリノベが評判を呼んだ。好きな人が一人いれば良いと蔦を残した蔦の家、再開発で痛んだ街の傷口を癒やす新築・シモキタフロントなど、東京R不動産でも著名なSPEACの設計を担う著者の仕事と考え方を紹介する。 リノベーションは過去と未来をつなぐ。人々の記憶の縁となり、世代を超える物語を紡ぎ、まちの個性を守り育てる方法であり思想だ

作者介紹

作者介紹 宮部浩幸1972年生まれ。1997年東京大学大学院工学系研究科修了。北川原温建築都市研究所、東京大学工学系研究科助手、リスボン工科大学客員研究員を経て、2007 年スピーク(SPEAC)のパートナーとなる。2015年より近畿大学建築学部准教授。2021 年より同教授。博士(工学)、一級建築士。建築作品に「パブリック・ハイツ」「兜町第七平和ビル」など。主な共著書に『世界の地方創生』『リノベーションの教科書--企画・デザイン・プロジェクト』(学芸出版社)。

商品規格

書名 / リレーとしての建築
作者 / 宮部 浩幸 著;
簡介 / リレーとしての建築:,「建築のリレー」としてのリノベーションはオリジナルの保全でもなく、改変部分を際立たせるデザインとも異なる。一見どこをきれいにしたのか分から
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784761529482
ISBN10 /
EAN / 9784761529482
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 224
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 18.8X13.0X1.6CM

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