內容簡介
內容簡介 なにげなく日記に書き留めた言葉が、時間を超えて、わたしのことを助けてくれる。◇ ◇ ◇わたしが社会人の仲間入りをして、3年が経つ頃のこと。仕事に疲弊し、身の回りの清潔を保つ余裕もなく、毎晩バッテリーの切れたロボットのように眠る。そんな日々が続いていることに、なんだか悲しくなった。好きだった美味しいごはんも、キラキラと輝く海も、嬉しさを感じなくなっていた。それでも平然と、明日がやって来るのが怖かった。SNSに載せられた友人の楽しそうな笑顔を見て、羨ましくて涙が出た。わたしも幸せになりたいと思っていただけなのに、一体どこで間違えたのだろうか。- - - - -不安な心に寄り添ってくれたのは、趣味で書いていた日記でした。弱さも、怖さも、ちいさな希望も、そのすべてを打ち明けられる唯一の味方でした。曖昧だった感情を丁寧に言葉にしていくと、ぼんやりしていた“自分”という人間の輪郭が少しずつ見えてくる。残した軌跡は、わたしがちゃんと生きているということを教えてくれたのです。そうして書き留めてきた記録のなかから、特に大切にしている99個の言葉を選び、この本にまとめました。日常での気づきや、わたしの人生に深く影響を与えた言葉を、当時の心のままに綴っています。迷ったとき、立ち止まりたくなったとき、勇気がほしいとき、わたしを支えてくれた言葉たちが、あなたにも力をくれるでしょう。(『はじめに』より)◇ ◇ ◇ままならない生活のなかで日記に綴った書籍で出会った美しい言葉や、その日の瑞々しい心境。生き苦しいすべての人の明日のための、お守りとなるエッセイ集。 未来のわたしのために書き留めた、お守りとなる言葉たち