內容簡介
內容簡介 この本は、「普通の社会人生活」を過ごしていた人々が、「いかにして大学教授に就任したのか」「どのように大学界に転じたのか」「何が人生の転機となったのか」という人生の歩みを綴ったものである。読者のみなさんが、他者の人生を追体験することは何よりも楽しい読書体験になるだろうし、私たちの多彩な人生を知ることで、今後の人生を見つめ直す一助になれば、と願っている。登場人物は、通常の社会人生活を経験してきた「普通の人々」(オーディナリーピープル)である。前職を見ると、著名企業のサラリーマン、自治体職員、財団職員、外国大使館勤務、個人事業主、一級建築士、美術家、主婦……などと多様で多彩だ。大学教授が多いものの、准教授、客員准教授、そして会社を定年退職後に就任した非常勤講師のケーススタディも含めた。さらには、大学での研究を支援するユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーター(URA)の事例も用意した。自ら執筆した13人、そしてインタビューに応じていただいた2人を合わせて、計15人の人生物語になっている。(はじめにより)「夫の海外赴任に伴い渡航した先で学び直し。帰国して大学教員に」「採用公募に44回落ちても、諦めずに応募を続け、公務員から大学教員に」「二度転職をしながら博士号を取得。給料は下がるも研究の道に」「介護のため実家から通える就職先として、大学教員に」「苦学しながら博士号を取得、大学教授となる」「大手企業に勤める一級建築士。定年を前に博士号を取得し、複数校で教鞭を執る」…。 さまざまな道をたどり、大学教員・スタッフとなった15人の“ライフストーリーズ"。転職という人生の冒険を旅した15人の物語から、「キャリアデザインの仕方」「リスキリングの面白さ」「大学院生活の妙味」「研究の醍醐味」「大学教員の暮らしぶり」が伝わってくる一冊。 サラリーマンから、主婦から、芸術家から…15人の実務家教員が語る、リスキリングとキャリアデザインの物語
作者介紹
作者介紹 松本茂章文化政策学者。現職は日本アートマネジメント学会会長、文化と地域デザイン研究所代表、法政大学兼任講師、同志社大学嘱託講師など。明治生まれの祖父は建具師。大正生まれの父は町工場の経営者。職人の家系に生まれたが、家業を継がずに上京。早稲田大学教育学部地理歴史専修を卒業。読売新聞記者・デスク・支局長を経て関連会社に出向。働きながら同志社大学大学院で公共政策を学び、博士号(政策科学)を取得した。県立高知女子大学教授、公立大学法人静岡文化芸術大学教授を歴任。定年退職後、亡き父の「形見」の元印刷工場を相続して改修し、「本のある工場」(大阪市此花区)を開設。「文化的コモンズ」づくりを試みている。単著は『地域創生は文化の現場から始まる』(学芸出版社、2024)など。新川達郎・松本茂章編『文化×地域×デザインが社会を元気にする』(文眞、2025年)など、編著・共著多数。時事通信社の行政専門誌『地方行政』に連載を書き続けている。