內容簡介
內容簡介 ◎冷めてる自分にもう逃げたくない。◎燃え尽きてもないのに、 なぜか燃えられない人の 脳と心をめぐる思索の書。燃えられない症候群とは、「本当は何かに夢中になりたい。自分なりに懸命に動いてもいる。それなのに、なぜか心に火がつかない」そんな状態を指します。実は、現代では約7割の人が「熱中している物事がない」という調査結果があります。つまり、燃えられないのはあなただけではなく、現代社会では「多数派」なのです。「燃えられない」のは、あなたが悪いわけでも、努力が足りないわけでもありません。人間はもともと燃えづらいようにできているからです。●旧石器時代から心と体は進化していない人間の心と体の仕組みは数万年前から変わっていないのに、文明だけが急速に進化しました。エネルギーを消費する「燃える」という行為は、旧石器時代の脳にとって「避けるべきもの」。だから、現状維持を選びがちになってしまうのです。さらに、現代社会特有の問題が追い打ちをかけます。・情報過多による脳の過剰負荷・選択肢が多すぎることによる決定回避・コスパ・タイパ重視の風潮・SNSによる新たな相互監視社会これらすべてが「燃えない方向」に私たちを誘導しているのです。●燃えている人との違いは「才能」より「環境」燃えている人と燃えられない人の違いは、才能や能力ではありません。「環境」です。燃えている人は、たまたま燃えやすい環境にいるだけ。そして環境は、いつでも変えることができます。本書では、進化心理学、脳科学、行動経済学などの知見を統合し、現代社会で増える「燃えられない症候群」の正体を科学的に解明します。そして、燃えられるようになる具体的な解決策まで提示します。【こんな方におすすめ】・燃えたいのに燃えられない・努力しているのに満たされない・まわりと比べて劣等感を感じる・やりたいことが見つからない・かつての情熱を取り戻したい・そもそも燃えたことがない
作者介紹
作者介紹 堀田秀吾言語学者(法言語学、心理言語学)。明治大学教授。1999年、シカゴ大学言語学部博士課程修了(Ph.D. in Linguistics、言語学博士)。2000年、立命館大学法学部助教授。2005年、ヨーク大学オズグッドホール・ロースクール修士課程修了、2008年同博士課程単位取得退学。2008年、明治大学法学部准教授。2010年、明治大学法学部教授。司法分野におけるコミュニケーションに関して、社会言語学、心理言語学、脳科学などのさまざまな学術分野の知見を融合した多角的な研究を国内外で展開している。また、研究以外の活動も積極的に行っており、企業の顧問や芸能事務所の監修、ワイドショーのレギュラー・コメンテーターなども務める。著書に『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』(クロスメディア・パブリッシング、共著)、『科学的に元気になる方法集めました』(文響社)、『最先端研究で導きだされた「考えすぎない」人の考え方』(サンクチュアリ出版)、『図解ストレス解消大全』(SBクリエイティブ)など多数。