內容簡介
內容簡介 数学は“13種類”の考え方にまとめられる!シリーズ累計18万部突破「新体系・〇〇数学の教科書」シリーズに、新たなラインナップが登場数学の問題を解く中でも重要なことが、なぜその解法を思いつくのか?という疑問です。そこに注目し『新体系・高校数学の教科書』の構成をもとに、高校数学の全分野を網羅しながら、実践問題形式で解法への発想法を解説します。上下巻・同時刊行!論理・直感・試行錯誤「体験的数学思考」をもとに、解法の発見に至るプロセスに必要な思考法や発想がみにつく!“思いつくセンス”を育てる、現代人必読の数学読本。 なぜその「解法」を思いつけるのか?18万部突破「新体系・数学シリーズ」がパワーアップ!実践形式での「発展的問題解決法」を解説
作者介紹
作者介紹 芳沢光雄1953年、東京都生まれ。東京理科大学理学部教授(理学研究科教授)、桜美林大学リベラルアーツ学群教授を経て現在、桜美林大学名誉教授。理学博士。専門は数学・数学教育。『新体系・高校数学の教科書(上・下)』『新体系・中学数学の教科書(上・下)』『新体系・大学数学入門の教科書(上・下)』『群論入門』『離散数学入門』(いずれも講談社ブルーバックス)、『数学的思考法』『算数・数学が得意になる本』(講談社現代新書)、『算数が好きになる本』『今度こそわかるガロア理論』(講談社)、『中学生から大人まで楽しめる 算数・数学間違い探し』『昔は解けたのに……大人のための算数力講義』(講談社+α新書)など著書多数。