建築と利他
作者 | 堀部安嗣/著;中島岳志/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 建築と利他:,***515(木)リアル書店先行発売!***「いのち」と響き合う「住まい」へ土、光、風、生き物たち、歴史、記憶…その土地に「あるもの」が活きる設計は、いかにし |
作者 | 堀部安嗣/著;中島岳志/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 建築と利他:,***515(木)リアル書店先行発売!***「いのち」と響き合う「住まい」へ土、光、風、生き物たち、歴史、記憶…その土地に「あるもの」が活きる設計は、いかにし |
內容簡介 *** 5 15(木)リアル書店先行発売! ***「いのち」と響き合う「住まい」へ土、光、風、生き物たち、歴史、記憶…その土地に「あるもの」が活きる設計は、いかにして可能か。近代の「建築」を未来に向け更新する、画期的対話。――本文より――堀部:アーキテクチャーを正確に訳せば、「何とか道」ではないか、という話なんです。茶道、華道、柔道、武士道のような。そうなると建築の見え方が変わってくると思うんですね。中島:人間の「自力」を自然に押しつける産物になっていってしまっているのが、現在の建築かもしれません。おそらく堀部さんは、その真逆の方向を向いて建築を進めていこうとされる。
作者介紹 堀部安嗣1967年、神奈川県横浜市生まれ。建築家、放送大学教授。筑波大学芸術専門学群環境デザインコース卒業。益子アトリエにて益子義弘に師事したのち、1994年、堀部安嗣建築設計事務所を設立。2002年、〈牛久のギャラリー〉で吉岡賞を受賞。2016年、〈竹林寺納骨堂〉で日本建築学会賞(作品)を受賞。2020年、〈立ち去りがたい建築〉で毎日デザイン賞を受賞。主な著書に『建築を気持ちで考える』『住まいの基本を考える』などがある。中島岳志1975年、大阪生まれ。北海道大学大学院准教授を経て、東京科学大学リベラルアーツ研究教育院教授。専攻は南アジア地域研究、近代日本政治思想。2005年、『中村屋のボース』で大佛次郎論壇賞、アジア・太平洋賞大賞受賞。著書に『思いがけず利他』『保守のヒント』『保守と立憲』、共著に『料理と利他』『ええかげん論』『現代の超克』、編著に『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?』『RITA MAGAZINE 2 死者とテクノロジー』などがある。
書名 / | 建築と利他 |
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作者 / | 堀部安嗣 著;中島岳志 著; |
簡介 / | 建築と利他:,***515(木)リアル書店先行発売!***「いのち」と響き合う「住まい」へ土、光、風、生き物たち、歴史、記憶…その土地に「あるもの」が活きる設計は、いかにし |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784911226193 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784911226193 |
誠品26碼 / | |
語言 / | 4:日文 |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 168 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 18.8X12.8X1.5CM |