歩く亡者 角川ホラー文庫 み2-20(文庫) | 誠品線上

歩く亡者 角川ホラー文庫 み2-20(文庫)

作者 三津田信三/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 歩く亡者 角川ホラー文庫 み2-20(文庫):,無明大学にある「怪異民俗学研究室」(怪民研)は、作家であり探偵である刀城言耶の研究室で、膨大な書籍と曰くある品で溢れている

內容簡介

內容簡介 無明大学にある「怪異民俗学研究室」(怪民研)は、作家であり探偵である刀城言耶の研究室で、膨大な書籍と曰くある品で溢れている。瞳星愛は、昔遭遇した“亡者”の忌まわしい体験を語るため怪民研を訪れた。言耶の助手・天弓馬人は熱心に推理を巡らせ、合理的な解釈を語るが、愛は“ある事実”に気づいてしまう。首無女、座敷婆、狐鬼、縮む家――数々の怪異と謎に2人が挑む。本格ホラー・ミステリの名手による新シリーズ、開幕! 三津田信三ワールドの魅力が凝縮された連作短編集。 見れば見るほど何処か可怪しい――。

作者介紹

作者介紹 三津田信三2001年『ホラー作家の棲む家』でデビュー。ホラーとミステリを融合させた独特の作風で人気を得る。10年『水魑の如き沈むもの』で第10回本格ミステリ大賞を受賞。主な作品に『十三の呪』にはじまる「死相学探偵」シリーズ、『厭魅の如き憑くもの』にはじまる「刀城言耶」シリーズ、映画化もされ話題を呼んだ『のぞきめ』、『禍家』『凶宅』『魔邸』からなる〈家三部作〉、『黒面の狐』『わざと忌み家を建てて棲む』『忌物堂鬼談』など多数。

商品規格

書名 / 歩く亡者 角川ホラー文庫 み2-20(文庫)
作者 / 三津田信三 著;
簡介 / 歩く亡者 角川ホラー文庫 み2-20(文庫):,無明大学にある「怪異民俗学研究室」(怪民研)は、作家であり探偵である刀城言耶の研究室で、膨大な書籍と曰くある品で溢れている
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784041147245
ISBN10 /
EAN / 9784041147245
誠品26碼 /
頁數 / 368
裝訂 / P:平裝
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 14.8X10.5X1.3CM