芸術を着るきもの 唐織と二重織
| 作者 | 永井幸三郎/著; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 芸術を着るきもの 唐織と二重織:,きものは身にまとうことのできる芸術品である・唐織と二重織という染織文化の最高峰をまとう美・織の可能性を追求し続けてきた清左衛門 |
| 作者 | 永井幸三郎/著; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 芸術を着るきもの 唐織と二重織:,きものは身にまとうことのできる芸術品である・唐織と二重織という染織文化の最高峰をまとう美・織の可能性を追求し続けてきた清左衛門 |
內容簡介 きものは身にまとうことのできる芸術品である・唐織と二重織という染織文化の最高峰をまとう美・織の可能性を追求し続けてきた清左衛門の飽くなき情熱の物語・清左衛門襲名50年で培った芸術性をまとめた決定版創業200年を超える京都の老舗「永井織物」から生まれた「永治屋清左衛門」。弱冠24歳にして七代永治屋清左衛門を襲名し、織の可能性を追求し続けてきた永井幸三郎氏が生み出すきものは、あらゆる女性を美しく彩り、圧倒的なオーラを放ちます。きものとは、日本文化そのものをまとうこと、そして身にまとうことができる唯一の芸術品である――。著者の美に対する情熱から生まれる名作きものを一冊にまとめた、豪華決定版です。 きものは身にまとうことのできる芸術品である
作者介紹 永井幸三郎京都生まれ。永井織物代表取締役。1974年、24歳で七代永治屋清左衛門を襲名。1980年代後半に当時京都国立博物館学芸員であった桐畑健氏と出会い、美術品としての絵羽の表現に開眼。1995年、唐織の継承と維持を目的として小袖五領の復元制作を始める。2000年、永治屋清左衛門ブランドを立ち上げ。糸の開発や染色技法への取り組み、機の設計など、織の探求に邁進し、独自の作風で圧倒的な人気を博している。
| 書名 / | 芸術を着るきもの 唐織と二重織 |
|---|---|
| 作者 / | 永井幸三郎 著; |
| 簡介 / | 芸術を着るきもの 唐織と二重織:,きものは身にまとうことのできる芸術品である・唐織と二重織という染織文化の最高峰をまとう美・織の可能性を追求し続けてきた清左衛門 |
| 出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
| ISBN13 / | 9784418254132 |
| ISBN10 / | |
| EAN / | 9784418254132 |
| 誠品26碼 / | |
| 頁數 / | 112 |
| 裝訂 / | P:平裝 |
| 語言 / | 4:日文 |
| 級別 / | N:無 |
| 尺寸 / | 29.4X21.6X1.3CM |