ゴジラは自然の逆襲か? | 誠品線上

ゴジラは自然の逆襲か?

作者 池田淑子/編著;中川涼司/著;グレゴリー・M・フルークフェルダー/著
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 ゴジラは自然の逆襲か?:,ゴジラ映画は1954年の第1作以降2021年の米国制作『ゴジラvsコング』(Godzillavs.Kong)に至るまで、核兵器の恐怖や拡散、冷戦、そして原子力発電

內容簡介

內容簡介 ゴジラ映画は1954 年の第1 作以降2021 年の米国制作『ゴジラvs コング』(Godzilla vs. Kong)に至るまで、核兵器の恐怖や拡散、冷戦、そして原子力発電の安全性や地球温暖化、経済至上主義、大気・海洋汚染など、さまざまな人間がもたらす環境破壊やその要因について語り、長期にわたり警鐘を鳴らしてきた。3.11 以降、日米でゴジラ映画が再評価されて復活し、日本では令和シリーズが、米国ではモンスター・ヴァース・シリーズが制作された。確かにゴジラ映画は観客を集客するのが目的の娯楽映画であり、フィクションである。しかし、「非人間」の存在である怪獣表象には、人間の未知のものに対する恐怖や欲望が投影されており、それがフィクションの中で過去・現在、そして未来の姿として現れる。ゴジラ映画はこれまで起きた事実や現状を反映するだけではなく、人の心の底に潜むまだ曖昧で抽象的な考えや無意識の心情といったものを示唆し、近い将来に起こりうる出来事も予告してきたのである。 本書では、ゴジラは「自然の復讐である」という田中友幸プロデューサーの言葉とともに、国内外で初代作品が繰り返し言及され引き継がれてきた日米両国のゴジラ映画を、環境問題を中心に縦横断的に分析する。また同時に、前編著の『アメリカ人の見たゴジラ、日本人の見たゴジラ― Nuclear Monsters Transcending Borders』(2019)の後を継ぎ、平成シリーズ以降、日本のゴジラ映画がどのように米国で受容され、それが米国製のゴジラの誕生・発展に結びついてきたかについても、歴史学、経営学、英文学、精神分析学、比較文学、記号論、SF小説を中心とするカルチュラル・スタディーズ、映画研究など幅広い日米の研究者たちと検証する。 日米両国のゴジラ映画を環境問題を中心に縦横断的に分析し、日本のゴジラ映画が米国ゴジラの発展に及ぼした影響を検証する。

作者介紹

作者介紹 池田淑子立命館大学国際関係学部 教授中川涼司立命館大学 教授グレゴリー・M・フルークフェルダー米国コロンビア大学・准教授

商品規格

書名 / ゴジラは自然の逆襲か?
作者 / 池田淑子 編著;中川涼司 著;グレゴリー・M・フルークフェルダー 著
簡介 / ゴジラは自然の逆襲か?:,ゴジラ映画は1954年の第1作以降2021年の米国制作『ゴジラvsコング』(Godzillavs.Kong)に至るまで、核兵器の恐怖や拡散、冷戦、そして原子力発電
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784872598353
ISBN10 /
EAN / 9784872598353
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 302
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 18.8X13.2X1.7CM

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