未来エコ実践テクノロジー 図解でわかるエネルギーDX
作者 | 内藤克彦/著;蝦名雅章/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 未来エコ実践テクノロジー 図解でわかるエネルギーDX:,2050年カーボンニュートラル達成に向け、エネルギー産業も大転換期を迎えている。欧米ではDXをうまく活用して需給 |
作者 | 内藤克彦/著;蝦名雅章/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 未来エコ実践テクノロジー 図解でわかるエネルギーDX:,2050年カーボンニュートラル達成に向け、エネルギー産業も大転換期を迎えている。欧米ではDXをうまく活用して需給 |
內容簡介 2050年カーボンニュートラル達成に向け、エネルギー産業も大転換期を迎えている。 欧米ではDXをうまく活用して需給バランスを決め、効率よく電力を供給している。アジア諸国でも、欧米の送電オペレーションシステムを導入し、電力の効率的な送配電をおこなっている。それにならい、日本でもDXを取り入れた電力システムの改革に乗り出した。 本書では、現状の日本の電力システムの問題点を挙げ、DXその先のGX(再エネの大量導入電力網)を本格的に行う上で、これからどのようなシステムを構築していかなければならないかを技術面、ビジネス面から解説する。
作者介紹 内藤克彦【現職】東北大学大学院・環境科学研究科・特任教授。【経歴】東京大学工学部物理工学科卒、東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。環境省自動車環境対策課長、港区副区長等を経て、2023年まで京都大学大学院経済学研究科再生可能エネルギー経済学講座特任教授、現職に至る。【主な著書】『環境アセスメント入門』(化学工業日報社 1998年)、『いま起きている地球温暖化』(化学工業日報社 2005年)、『展望次世代自動車』(化学工業日報社 2011年)、『PRTRとは何か』(化学工業日報社1997年)、『「土壌汚染対策法」のすべて』(化学工業日報社 2003年)、『再生可能エネルギ-政策の国際比較』(京都大学学術出版会2017年)、『2050年戦略の提言』(化学工業日報社2017年)、『欧米の電力システム改革』(化学工業日報社 2018年)、『イノベ-ションのカギを握る米国型送電システム』(化学工業日報社 2020年)、『欧米のガスシステム-活性化する市場改革の基本と仕組み-』(化学工業日報社 2020年)蝦名雅章【現職】慶應義塾大学経済学部訪問研究員。英国機械技術者協会(IMechE)日本名誉代表。日本工営株式会社環境技術顧問。【経歴】北海道大学工学部資源開発工学科卒、同大学院工学研究科資源開発工学専攻修士課程修了。日揮株式会社、カルテックス石油(CaltexCorp.)、テキサコジャパン代表、イーレックス顧問。
書名 / | 未来エコ実践テクノロジー 図解でわかるエネルギーDX |
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作者 / | 内藤克彦 著;蝦名雅章 著; |
簡介 / | 未来エコ実践テクノロジー 図解でわかるエネルギーDX:,2050年カーボンニュートラル達成に向け、エネルギー産業も大転換期を迎えている。欧米ではDXをうまく活用して需給 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784297146306 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784297146306 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 336 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 21.0X14.9X1.9CM |