聴取の詩学
作者 | 庄野進/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 聴取の詩学:,音楽美学者・庄野進(1928-2023)によるジョン・ケージを中心とした現代音楽論の金字塔『聴取の詩学』を筆頭に多数の論考を収録。J・ケージを中心とした実験音 |
作者 | 庄野進/著; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 聴取の詩学:,音楽美学者・庄野進(1928-2023)によるジョン・ケージを中心とした現代音楽論の金字塔『聴取の詩学』を筆頭に多数の論考を収録。J・ケージを中心とした実験音 |
內容簡介 音楽美学者・庄野進(1928-2023)によるジョン・ケージを中心とした現代音楽論の金字塔『聴取の詩学』を筆頭に多数の論考を収録。J・ケージを中心とした実験音楽における聴取のありようから、音環境(サウンドスケープ)やそのデザインをめぐる種々の論考にいたる、音と環境についての思索の系譜をたどる。解題:渡辺裕 音楽美学者・庄野進(1928-2023)の著作集。ケージら実験音楽の美学から音環境のデザインにいたる思索の系譜。解題:渡辺裕
作者介紹 庄野進1948年生。東京大学大学院(美学芸術学)博士課程修了。国立音楽大学名誉教授、同大学元学長・元理事長。現代音楽の美学、音楽メディア論。著書に『聴取の詩学――J・ケージから、そしてJ・ケージへ』(勁草書房 1991)『音へのたちあい――ポストモダン・ミュージックの布置』(青土社 1992)、共著に『波の記譜法――環境音楽とはなにか』(時事通信社 1986)『講座20世紀の芸術 (4) 技術と芸術』(岩波書店 1989)『音楽のテアトロン』(勁草書房 1994)ほか。共訳書に『音楽美学――新しいモデルを求めて』(勁草書房 1987)『ジョン・ケージ著作選』(ちくま学芸文庫、2007)がある。2023年没。
書名 / | 聴取の詩学 |
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作者 / | 庄野進 著; |
簡介 / | 聴取の詩学:,音楽美学者・庄野進(1928-2023)によるジョン・ケージを中心とした現代音楽論の金字塔『聴取の詩学』を筆頭に多数の論考を収録。J・ケージを中心とした実験音 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784393930526 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784393930526 |
誠品26碼 / | |
尺寸 / | 19.5X14.0X3.0CM |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 440 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |