NEXUS 情報の人類史 下
作者 | ユヴァル・ノア・ハラリ/著;柴田裕之/訳; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | NEXUS 情報の人類史 下:,『サピエンス全史』を超える衝撃――知の巨人、6年ぶりの書き下ろし超大作「ネクサス」(NEXUS)とは?――「つながり」「結びつき」「絆」「中心」 |
作者 | ユヴァル・ノア・ハラリ/著;柴田裕之/訳; |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | NEXUS 情報の人類史 下:,『サピエンス全史』を超える衝撃――知の巨人、6年ぶりの書き下ろし超大作「ネクサス」(NEXUS)とは?――「つながり」「結びつき」「絆」「中心」 |
內容簡介 『サピエンス全史』を超える衝撃――知の巨人、6年ぶりの書き下ろし超大作「ネクサス」(NEXUS)とは?――「つながり」「結びつき」「絆」「中心」「中枢」などの意人間ならざる知能を前に人間の「絆」(ネットワーク)を守れるか? AIの真の新しさとは何か? それは、自ら決定を下したり、新しい考えを生み出したりすることができるようになった史上初のテクノロジーだという点にある。 私たちは、ついに「人間のものとは異質の知能」(エイリアン・インテリジェンス)と対峙することになったのだ。 * 憎悪の拡散、常時オンの監視、ブラックボックスの中で下される決定……。 AIが社会の分断を加速させ、ついには全人類から力を奪い、人間と人間以外という究極の分断を生み出すのを防ぐことはできるのか? * 今こそ、過去の歴史に学ぶときだ―― 古代ローマの政争や、近世の魔女狩り、ナポレオンの生涯などから得られる教訓を通じて、知の巨人が「AI革命」の射程を明らかにする。情報により発展を遂げた人類は、情報により没落する宿命なのか。本書のAI論は、混迷する世界で民主主義を守るための羅針盤になるだろう。――斎藤幸平氏(経済思想家・『人新世の「資本論」』著者)その深い洞察は、私たちが著書『PLURALITY』で提唱する多元的な共創の原理とも響き合い、進化するデジタル時代で人々を導く羅針盤となる。――オードリー・タン氏(台湾・初代デジタル発展相) 『サピエンス全史』の著者が、AIと人類の未来を語る! AIの真の新しさとは? 私たちの社会に訪れる危機とは、そして希望とは?
作者介紹 ユヴァル・ノア・ハラリイスラエルの歴史学者、哲学者。1976年生まれ。オックスフォード大学で中世史、軍事史を専攻して2002年に博士号。ヘブライ大学で歴史学を教える一方、世界の著名なメディアへ寄稿するなど発信を続ける。柴田裕之翻訳家。早稲田大学、Earlham College卒業。訳書に、ハラリ『ホモ・デウス』、『21 Lessons』のほか、『孤独の科学』、『統合失調症の一族』、『「死」とは何か』など多数。
書名 / | NEXUS 情報の人類史 下 |
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作者 / | ユヴァル・ノア・ハラリ 著;柴田裕之 訳; |
簡介 / | NEXUS 情報の人類史 下:,『サピエンス全史』を超える衝撃――知の巨人、6年ぶりの書き下ろし超大作「ネクサス」(NEXUS)とは?――「つながり」「結びつき」「絆」「中心」 |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784309229447 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784309229447 |
誠品26碼 / | |
級別 / | N:無 |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 328 |
語言 / | 4:日文 |
尺寸 / | 19.3X13.3X2.6CM |