日本統治下の台湾: 開発.植民地主義.主体性
| 作者 | 平井健介/著; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 日本統治下の台湾: 開発.植民地主義.主体性:半世紀に及ぶ支配のなかで、台湾は何を経験したのか。経済開発を軸として社会の隅々にまで及んだ統治の実態と、環境の激変を |
| 作者 | 平井健介/著; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | 日本統治下の台湾: 開発.植民地主義.主体性:半世紀に及ぶ支配のなかで、台湾は何を経験したのか。経済開発を軸として社会の隅々にまで及んだ統治の実態と、環境の激変を |
內容簡介 半世紀に及ぶ支配のなかで、台湾は何を経験したのか。経済開発を軸として社会の隅々にまで及んだ統治の実態と、環境の激変を生き抜く台湾人の主体性を同時に捉え、日本最初の植民地における「近代化」の全容と限界を描き出す。「収奪」一色でも賛美・肯定でもない、信頼できる通史の決定版。 日本最初の植民地における「近代化」の全体像を描き、その限界を浮き彫りにする。信頼できる通史の決定版。
作者介紹 平井健介1980年生。2003年、慶應義塾大学経済学部卒業。2008~09年、台湾中央研究院近代史研究所訪問学員。2011年、慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(経済学)。2012年、甲南大学経済学部専任講師。2019年、名古屋大学大学院国際経済政策研究センター国内研究員などを経て、現在、甲南大学経済学部教授。主な業績に『砂糖の帝国──日本植民地とアジア市場』(東京大学出版会、2017年)、「日本植民地の経済」『二つの大戦と帝国主義II(岩波講座 世界歴史 第21巻)』(岩波書店、2023年)。
| 書名 / | 日本統治下の台湾: 開発.植民地主義.主体性 |
|---|---|
| 作者 / | 平井健介 著; |
| 簡介 / | 日本統治下の台湾: 開発.植民地主義.主体性:半世紀に及ぶ支配のなかで、台湾は何を経験したのか。経済開発を軸として社会の隅々にまで及んだ統治の実態と、環境の激変を |
| 出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
| ISBN13 / | 9784815811587 |
| ISBN10 / | |
| EAN / | 9784815811587 |
| 誠品26碼 / | 2682856543009 |
| 頁數 / | 400 |
| 裝訂 / | P:平裝 |
| 語言 / | 4:日文 |
| 尺寸 / | 19.4X13.6X2.5CM |
| 級別 / | N:無 |