「卑弥呼の鏡」が解く邪馬台国 | 誠品線上

「卑弥呼の鏡」が解く邪馬台国

作者 安本美典/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 「卑弥呼の鏡」が解く邪馬台国:,邪馬台国と卑弥呼は、日本古代史上最大の謎である。本書は、半世紀以上にわたって邪馬台国研究をリードしてきた著者が、「元伊勢籠神社伝

內容簡介

內容簡介 邪馬台国と卑弥呼は、日本古代史上最大の謎である。本書は、半世紀以上にわたって邪馬台国研究をリードしてきた著者が、「元伊勢籠神社伝世の二面の鏡」と「パラレル年代推定法」という新たな視点を導入し、1.邪馬台国北部九州説、2.卑弥呼は天照大神である、3.邪馬台国東遷説(神武天皇東征は、邪馬台国の後継王朝による畿内への本拠地移動)という、これまでの自説をより堅固なものとする。同時に、卑弥呼が魏の皇帝から受け取った銅鏡百枚のうち、二枚が現存し、その実物写真をこの目で見ることができるということの、確実な論拠を提示する。 日本古代史上最大の謎、邪馬台国と卑弥呼。半世紀以上にわたる著者の研究を集大成。卑弥呼が手にした鏡の実在を徹底的に解き明かす。

作者介紹

作者介紹 安本美典安本美典1934年中国東北部(旧満洲)生まれ。京都大学文学部卒業。文学博士。元産業能率大学教授。『季刊・邪馬台国』編集顧問。情報考古学会会員。「邪馬台国の会」主宰。著書に『神武東遷』『邪馬台国への道』『邪馬台国は99.9%福岡県にあった』『邪馬台国は福岡県朝倉市にあった!!』など多数。共著に『日本語の誕生』『言語の数理』など。

商品規格

書名 / 「卑弥呼の鏡」が解く邪馬台国
作者 / 安本美典 著;
簡介 / 「卑弥呼の鏡」が解く邪馬台国:,邪馬台国と卑弥呼は、日本古代史上最大の謎である。本書は、半世紀以上にわたって邪馬台国研究をリードしてきた著者が、「元伊勢籠神社伝
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784120057823
ISBN10 /
EAN / 9784120057823
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 284
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 19.1X13.4X1.9CM

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