內容簡介
內容簡介 このエッセイ集は、福田善之が二つの雑誌に書いた連載を収録している。一つ目の連載は調査情報(TBSメディア総合研究所)に、全11回(1991 年5 月〜92 年3 月)連載した「私と芝居の道中双六」。この連載は自伝的演劇論という依頼があった。演劇論の土台となる体験や経験が主に語られた。二つ目の連載は、悲劇喜劇(早川書房)に全50回(2006年7月号から10年10月号)連載をした「みんな、素敵な人だった」となる。……(福田善之が)日本橋にある旅館を家業とする家に生まれて、麻布から東大という一見、恵まれたエリートのような経歴の中で、階級意識を持ち続け、それがどのような批判的精神を培っていったのかということを考えると、このエッセイ集はとても興味深い。 戦中戦後を演劇人として生きる福田善之の自伝的クロニクル。興味深いエピソードが満載。
作者介紹
作者介紹 福田善之本名鴻巣泰三。1931年、日本橋生まれ。劇作家、演出家。東大文学部仏文学科卒。「遠くまで行くんだ」、「真田風雲録」、「オッペケペ」等を発表。「袴垂れはどこだ」は、岸田國士戯曲賞受賞作に選ばれるが辞退。NHK大河ドラマ「風と雲と虹と」の脚本を担当。歌舞伎など伝統芸能、大衆演劇の作品も多数。新宿コマ劇場最大のヒット作『ピーターパン』の演出も担当。「私の下町-母の写真」(読売文学賞)、「壁の中の妖精」(紀伊國屋演劇賞)など旺盛な演劇活動を続け、数々の劇作が上演。映画『真田風雲録』(加藤泰)、『日本の悪霊』(黒木和雄)の脚本も手がける。 主な著書に、『真田風雲録』、『オッペケぺ 袴垂れはどこだ』、『魔女傳説』『私の下町・壁の中の妖精』、『漱石の戀・夢、ハムレットの』、『颶風のあと』(いずれも三一書房)、『白樺の林に友が消えた』(冬芽社、1986)、『れすとらん自由亭・希望』(現代企画社)、小説『草莽無頼なり』上下巻(朝日新聞出版)、エッセイ集『劇の向こうの空』(読売新聞社)等がある。佐々木治己1977年、北海道に生まれる。劇作家、ドラマトゥルグ、演出家。2001年、60億人のための演劇 自動焦点を旗揚げ、十三作品を上演。2006年に劇団解散後、TAGTASに所属する。OM‐2(「リビング」)や、劇団解体社(「お前は俺を殺した」「黒門児童遊園」等)へのテクスト提供のほか、ドラマトゥルグとしてSPAC『此処か彼方処か、はたまた何処か?』に関わる。