九州の名城を歩く 佐賀・長崎編
作者 | 岡寺良/編;渕ノ上隆介/編;林隆広/編 |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 九州の名城を歩く 佐賀・長崎編:,大村・鍋島・龍造寺・有馬・松浦氏ら、群雄が割拠した往時を偲ばせる空堀や土塁、曲輪が訪れる者たちを魅了する。佐賀・長崎の各県から |
作者 | 岡寺良/編;渕ノ上隆介/編;林隆広/編 |
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出版社 | 日本出版販売株式会社 |
商品描述 | 九州の名城を歩く 佐賀・長崎編:,大村・鍋島・龍造寺・有馬・松浦氏ら、群雄が割拠した往時を偲ばせる空堀や土塁、曲輪が訪れる者たちを魅了する。佐賀・長崎の各県から |
內容簡介 大村・鍋島・龍造寺・有馬・松浦氏ら、群雄が割拠した往時を偲ばせる空堀や土塁、曲輪が訪れる者たちを魅了する。佐賀・長崎の各県から精選した名城68を、豊富な図版を交えながらわかりやすく紹介する。詳細かつ正確な解説とデータは城探訪に最適。最新の発掘調査成果に文献による裏付けを加えた、好評の名城を歩くシリーズ九州編完結。 佐賀城・名護屋城・原城…。佐賀・長崎の各県から精選した名城68を、豊富な図版を交えてわかりやすく紹介。シリーズ九州編完結。
作者介紹 岡寺良1975年、大阪府に生まれる。1997年、大阪大学文学部史学科卒業。1999年、大阪大学大学院文学研究科博士前期課程修了。現在、立命館大学文学部准教授、博士(人間環境学、九州大学) ※2023年8月現在【主要著書・論文】「戦国期秋月氏の城館構成―福岡県朝倉市・杷木地域を事例に―」(『城館史料学』第4号、2006年)、「九州における中世城郭に構築された畝状空堀群」(『待兼山考古学論叢』Ⅲ、2018年)、『戦国期北部九州の城郭構造』(吉川弘文館、2020年、第15回九州考古学会賞受賞)、『九州戦国城郭史 大名・国衆たちの築城記』(吉川弘文館、2022年)
書名 / | 九州の名城を歩く 佐賀・長崎編 |
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作者 / | 岡寺良 編;渕ノ上隆介 編;林隆広 編 |
簡介 / | 九州の名城を歩く 佐賀・長崎編:,大村・鍋島・龍造寺・有馬・松浦氏ら、群雄が割拠した往時を偲ばせる空堀や土塁、曲輪が訪れる者たちを魅了する。佐賀・長崎の各県から |
出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
ISBN13 / | 9784642084307 |
ISBN10 / | |
EAN / | 9784642084307 |
誠品26碼 / | |
裝訂 / | P:平裝 |
頁數 / | 288 |
語言 / | 4:日文 |
級別 / | N:無 |
尺寸 / | 21.0X15.0X1.6CM |