ルネサンスの詩 平川祐弘決定版著作集 第19巻
| 作者 | 平川祐弘/著; |
|---|---|
| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | ルネサンスの詩 平川祐弘決定版著作集 第19巻:城と泉と旅人に象徴される華やかで明るいルネサンス期のイタリアとフランス。そこで生まれ、そのういういしく清新な調べが近 |
| 作者 | 平川祐弘/著; |
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| 出版社 | 日本出版販売株式会社 |
| 商品描述 | ルネサンスの詩 平川祐弘決定版著作集 第19巻:城と泉と旅人に象徴される華やかで明るいルネサンス期のイタリアとフランス。そこで生まれ、そのういういしく清新な調べが近 |
內容簡介 城と泉と旅人に象徴される華やかで明るいルネサンス期のイタリアとフランス。そこで生まれ、そのういういしく清新な調べが近世ヨーロッパの誕生を告げた詩人たちの肖像を綴る。優越するイタリア・ルネサンス文明に直面して苦闘するフランス詩人の「仏魂伊才」の問題を扱う。
作者介紹 平川祐弘1931(昭和6)年生まれ。東京大学名誉教授。比較文化史家。第一高等学校一年を経て東京大学教養学部教養学科卒業。仏、独、英、伊に留学し、東京大学教養学部に勤務。1992年定年退官。その前後、北米、フランス、中国、台湾などでも教壇に立つ。ダンテ『神曲』の翻訳で河出文化賞(1967年)、『小泉八雲―西洋脱出の夢』『東の橘 西のオレンジ』でサントリー学芸賞(1981年)、マンゾーニ『いいなづけ』の翻訳で読売文学賞(1991年)、鴎外・漱石・諭吉などの明治日本の研究で明治村賞(1998年)、『ラフカディオ・ハーン―植民地化・キリスト教化・文明開化』で和辻哲郎文化賞(2005年)、『アーサー・ウェイリー―『源氏物語』の翻訳者』で日本エッセイスト・クラブ賞(2009年)、『西洋人の神道観―日本人のアイデンティティーを求めて』で蓮如賞(2015年)を受賞。
| 書名 / | ルネサンスの詩 平川祐弘決定版著作集 第19巻 |
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| 作者 / | 平川祐弘 著; |
| 簡介 / | ルネサンスの詩 平川祐弘決定版著作集 第19巻:城と泉と旅人に象徴される華やかで明るいルネサンス期のイタリアとフランス。そこで生まれ、そのういういしく清新な調べが近 |
| 出版社 / | 日本出版販売株式会社 |
| ISBN13 / | 9784585294191 |
| ISBN10 / | |
| EAN / | 9784585294191 |
| 誠品26碼 / | |
| 裝訂 / | P:平裝 |
| 語言 / | 4:日文 |
| 級別 / | N:無 |
| 尺寸 / | 21.5X15.5X2.0CM |
| 頁數 / | 295 |