朝堂院大覚の生き様 | 誠品線上

朝堂院大覚の生き様

作者 朝堂院大覚/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 朝堂院大覚の生き様:「最後のフィクサー」または「最後の黒幕」と呼ばれ、国内外を問わずに政界・財界、学者・研究者、著名人、さらには「ウラ社会」にも通じる著者渾身の

內容簡介

內容簡介 「最後のフィクサー」または「最後の黒幕」と呼ばれ、国内外を問わずに政界・財界、学者・研究者、著名人、さらには「ウラ社会」にも通じる著者渾身の1冊。世界中を駆け巡り、世界の要人と交流を重ねてきた著者の理想、それは、「世界をひとつにまとめあげる政治機構(=ユーラシア帝国)の実現」だった。世界統一機構のもとで世界憲法を制定し、格差や環境破壊を生み出す経済システム、大量破壊兵器の開発と販売、人と人とが殺し合う戦争や紛争などを規制することで、全人類が共存共栄できる平和な世界が実現できるのではないかと著者は考えたのだ。本書は、その世界統一機構という理想の実現のため、著者がどのような活動を行ってきたかという半生でもある。未曾有の混乱を招き、いまなお混迷を見せている「コロナ禍」。その黒幕は誰なのか、そして、この世界はどうなっていくのか、日本に未来はあるのか、著者が絶えず燃やし続けてきた理想のためにすべきことを本書は説く。「今の自分には、金もなければ、組織もない。かつてのように政情不安の国に乗りこんだり、世界中を縦横無尽に飛び回ったりするだけの若さも体力もない。しかし、これまで歩んできた自分の人生に対する自負と、その経験から学んだ哲学、知恵はある。また、世界を変えるためのアイデアは、私の頭の中に無尽蔵にある。それらを世の中の人々に伝えることぐらいはできるのではないか。そして、それをすることが今の自分にとっての戦いではないのか。かつて私が取り組んだ、さまざまな計画。世界の現状を見たうえで、今まさにやるべきだと考えている計画。過去の計画を再始動させたり、新しい計画を具体的に実行に移すことは、今の私にはできない。今の私にできることは、この世界に私の生き様、私の信念や哲学を残すことだと思っている。本書はそのために書いた。いうなれば、遺言みたいなものだ。願わくば、本書を読んだ誰かが、私のアイデアと志を受け継ぎ、世界の危機を救うために今すぐにでも動き出してほしい。」(本書より) 「最後の黒幕」と呼ばれ、政界・財界、学者、著名人、さらには裏社会にも通じる著者。日本の行末と世界の明日を書いた渾身の1冊!

作者介紹

作者介紹 朝堂院大覚1940年12月9日、大阪市生まれ。同志社大学法学部卒。武道家、空手家。日本連合総裁及び世界空手道連盟総裁。武道総本庁総裁。空手道本庁宗家家元会議総裁。居合道警視流の宗家家元、剛柔流空手道九段。東亜ビル管理組合顧問。全アジア条約機構推進委員会委員長なども務める。1978年、スパイ防止法制定を目的に設立した法曹政治連盟総裁に就任。井本台吉検事総長、横井大三最高裁判事、佐藤立夫早稲田大学名誉教授(憲法裁判所創設委員会会長)らがメンバー。1980年、非核諸国同盟会議を開催。故アラファト議長、カストロ議長、故後藤田正晴(元官房長官)等が参加。1988年、国際宇宙法学会を創設、140ヶ国の学者による研究学会を発足。早稲田大学の佐藤立夫名誉教授とともに憲法裁判所創設委員会を設立。80~90年代にかけてはフランスのフランソワ・ミッテラン、イギリスのマーガレット・サッチャー等、東西各国国家元首と交流を持ち、各国の活動を様々に支援。他にマイケル・ジャクソンと空手を通じて厚い友情を交わすなど、その交流関係、活動範囲は多岐にわたる。

商品規格

書名 / 朝堂院大覚の生き様
作者 / 朝堂院大覚 著;
簡介 / 朝堂院大覚の生き様:「最後のフィクサー」または「最後の黒幕」と呼ばれ、国内外を問わずに政界・財界、学者・研究者、著名人、さらには「ウラ社会」にも通じる著者渾身の
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784906828661
ISBN10 /
EAN / 9784906828661
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 200
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 18.8X12.9X1.5CM