作者介紹
作者介紹 林初梅林初梅(Chu-Mei Lin りん・しょばい)大阪大学大学院言語文化研究科教授。専門は言語社会学、近現代台湾研究。主要業績に『小川尚義論文集[復刻版]―日本統治時代における台湾諸言語研究』(東京:三元社、二〇一二年)、「湾生日本人同窓会とその台湾母校―日本人引揚者の故郷の念と台湾人の郷土意識が織りなす学校記憶」所澤潤・林初梅編『台湾のなかの日本記憶―戦後の「再会」による新たなイメージの構築』(東京:三元社、二〇一六年)、『民主化に挑んだ台湾―台湾性・日本性・中国性の競合と共生』(共編著、名古屋:風媒社、二〇二一年)など。所澤潤立正大学心理学部教授、群馬大学名誉教授。専門は教育史、教育方法学、オーラルヒストリー、記録史料学。主要業績に「大学進学の始まりと旧制高等学校教育の起源―明治七年三月のモルレーの建言のもたらしたもの」『東京大学史紀要』一四号(東京大学史史料室、一九九六年)、『台湾のなかの日本記憶―戦後の「再会」による新たなイメージの構築』(共編著、東京:三元社、二〇一六年)、「台北高等学校と台湾の民主化―辜振甫の姿をとおして」林初梅・黄英哲編著『民主化に挑んだ台湾-』(名古屋:風媒社、二〇二一)など。台湾人オーラルヒストリーも多数。石井清輝高崎経済大学地域政策学部准教授。専門は地域社会学、生活史研究。主要業績に「植民地時代の遺構をめぐる価値の生成と『日本』の位相―台湾における日本式木造家屋群の保存活動を事例として」所澤潤・林初梅編『台湾のなかの日本記憶―戦後の「再会」による新たなイメージの構築』(東京:三元社、二〇一六年)、「歴史的環境の保存活動を媒介とした『地域の公共性』の生成過程―台湾における日本式木造家屋群を対象として」(『関東都市学会年報』第16号、二〇一五年)など。