台南文学の地層を掘る | 誠品線上

台南文学の地層を掘る

作者 大東和重/著;
出版社 日本出版販売株式会社
商品描述 台南文学の地層を掘る:台湾人による、日本語・中国語、台湾語を用いた文学活動があった。日本統治期の台南で活動した台湾人文学者について考える。目次序章植民地の地方都

內容簡介

內容簡介 台湾人による、日本語・中国語、台湾語を用いた文学活動があった。日本統治期の台南で活動した台湾人文学者について考える。 目次序章 植民地の地方都市における「文壇」と「文学」 ──日本統治期台湾・台南の台湾人作家たち一 台南の文学青年たち二 植民地地方都市の小さな「文壇」 ──塩分地帯と風車詩社三 台南の中国語文学 ──台南芸術倶楽部四 日本人文学者との交流、及び敗戦直後の日本語文学 ──『中華日報』日本語版五 植民地地方都市における「文学」の意味第一章 植民地の地方都市で、読書し、文学を語り、郷土を描く ──日本統治下台南の塩分地帯における呉新榮の文学一 日本語で書かれた台湾人の日記二 読書すること ──新聞、雑誌、購入方法三 文学を語ること ──塩分地帯の文学ネットワーク四 郷土を描くこと ──「吾らの文学」五 郷土研究へ第二章 古都で芸術の風車を廻す ──日本統治下の台南における楊熾昌と李張瑞の文学活動一 芸術を忘却した街、台南二 日本留学とモダニズム文学 ──『詩と詩論』の洗礼三 台南での文学活動 ──『台南新報』学芸欄と風車詩社四 台南の少女・娼婦を描く ──詩と短篇五 フォルモサの亜熱風第三章 台南の民俗と台湾語 ──荘松林の文学活動と民俗研究一 台南の中国語文学者二 荘松林の中国語による文学活動三 台南の日本人学者たちとの交流四 台南民俗・台湾語の研究五 台南の地層を掘り進む第四章 「歌仔冊」と「歌仔戯」 ──王育徳の台湾語事始め一 台湾語研究者二 「書房」 ──台湾語の学習三 「歌仔冊」 ──台湾語書籍の蒐集四 「歌仔戯」 ──台湾語による演劇活動五 「島の真情」を知るために第五章 平地先住民族の失われた声を求めて ──日本統治下の台南における葉石濤の考古学・民族学・文学一 平埔族を描く二 考古学への愛好 ──金子壽衛男と博物同好会三 台南地域における考古学の勃興 ──考古学少年の発掘と発見四 平地先住民族への関心 ──國分直一と平埔族研究五 多民族の台湾を描く終章 台南文学の発掘 ──一九八〇年代以降の台南における日本統治期台南文学の発掘一 台南文学の地層を掘る二 発掘の功労者たち三 塩分地帯の文学者たちに関する研究四 風車詩社の詩人たちに関する研究五 台南芸術倶楽部の文学者たちに関する研究六 伝統文学・台湾語文学に関する研究七 王育徳に関する研究八 葉石濤に関する研究九 台南文学をさらに掘り進む付 録 台南の詩人たち ──植民地の地方都市で詩を作る注あとがき日本統治期の台南市街図人名索引

作者介紹

作者介紹 大東和重1973年兵庫県生まれ。関西学院大学法学部・言語コミュニケーション文化研究科教授。早稲田大学第一文学部中国文学専修卒業、東京大学大学院総合文化研究科比較文学比較文化コース博士課程修了、博士(学術)。台湾南台科技大学応用日語系専任講師、近畿大学語学教育部准教授・同文芸学部准教授を経て、現職。専門は日中比較文学・台湾文学。著書に『文学の誕生 藤村から漱石へ』(講談社選書メチエ、2006年)、『郁達夫と大正文学〈自己表現〉から〈自己実現〉の時代へ』(東京大学出版会、2012年、日本比較文学会賞)、共著に『ドラゴン解剖学・登竜門の巻 中国現代文化14講』(関西学院大学出版会、2014年)、共訳に『台湾熱帯文学3 夢と豚と黎明 黄錦樹作品集』(人文書院、2011年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時のものです)

商品規格

書名 / 台南文学の地層を掘る
作者 / 大東和重 著;
簡介 / 台南文学の地層を掘る:台湾人による、日本語・中国語、台湾語を用いた文学活動があった。日本統治期の台南で活動した台湾人文学者について考える。目次序章植民地の地方都
出版社 / 日本出版販売株式会社
ISBN13 / 9784862832733
ISBN10 /
EAN / 9784862832733
誠品26碼 /
裝訂 / P:平裝
頁數 / 376
語言 / 4:日文
級別 / N:無
尺寸 / 18.9X12.9X2.0CM

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