內容簡介
內容簡介 「それでもあなたはあなたの豊かな想像力のはけ口としてフィルムを作り続けるのか?」蓮實重彦以来の「シネマ」概念をめぐり、その「大義」とは何かを問うべくして書かれた、2005~2017年までの廣瀬純による主要映画批評・論考を一挙収録。「映画批評とは何をなすべきか」をめぐっての現代日本の最も果敢な実践がここにあるーーーーーーーーーーー現代日本において最も先鋭的かつ実践的な映画批評を手がける廣瀬純による、現時点までのキャリアを総括した初の映画論集がここに完成。単行本未収録論考はもちろん、国内未発表テクストほか、講演、討議、座談会まで、廣瀬純による「言葉」をめぐるパフォーマンスをこの一冊に凝縮した。映画を見ること、映画をつくること、そして映画を思考することとは、いったいどのようにこの世界と関わるのか? 映画に携わるあらゆる人々のために、そして映画それ自体のために紡がれた、映画批評の真の現在形がここにある。 映画に携わるあらゆる人々のために、そして映画それ自体のために紡がれた、映画批評の真の現在形
作者介紹
作者介紹 廣瀬純1971年東京生まれ。1999年、パリ第三大学映画視聴覚研究科DEA課程修了(フランス政府給費留学生)。2004年4月より、龍谷大学経営学部フランス語専任講師に就任、現在は同大学同学部教授。映画批評誌「カイエ・デュ・シネマ・ジャポン」(勁草書房)元編集委員、仏・映画研究誌「VERTIGO」(Image En Manoeuvres Editions)編集委員。著書に『資本の専制、奴隷の叛逆――「南欧」先鋭思想家8人に訊く ヨーロッパ情勢徹底分析』(2016、航思社)『暴力階級とは何か――情勢下の政治哲学2011-2015』(2015、航思社)『アントニオ・ネグリ 革命の哲学』(2013、青土社)『絶望論――革命的になることについて』(2013、月曜社)『蜂起とともに愛がはじまる――思想 政治のための32章』(2012、河出書房新社)『シネキャピタル』(2009、洛北出版)『闘争の最小回路――南米の政治空間に学ぶ変革のレッスン』(2006、人文書院)『美味しい料理の哲学』(2005、河出書房新社)。