內容簡介
內容簡介 本書は「UX」と「理論」という2つの側面から、Webサイトを制作・デザインするときに必要な考え方や法則をまとめました。 何かをデザインする際にツールを思いのままに使いこなせるようになることも重要ですが、デザインするための考え方や法則を学ぶことはさらに重要です。 なぜWebサイトが必要なのか、なぜこのレイアウトなのか、なぜこの色なのか……。このような問いに対して、ユーザー視点に立って根拠にもとづくデザインができるようになるための法則が、本書に簡潔にまとめられています。 本書は、「UX」とは何かを解説する章から始まり、徐々にUX設計の方法へと展開していきます。 そしてその設計したUXから、WebサイトのUI設計への話を進め、具体的なデザイン手法の解説を行っていきます。 【本書を読むメリット】 ・理論に基づいたデザインが実装可能になる ・人間心理をベースに、デザインの良し悪しを判断することができる ・UX設計からUIデザインにする方法が学べる ・Webでのデザイン思考が身につく 【内容】 第1章 デザイン思考とWebデザイン 第2章 WebデザインとUX 第3章 ビジネスモデルのデザイン 第4章 サイト構成のデザイン 第5章 情報のデザイン 第6章 ユーザー導線のデザイン 第7章 画面設計のデザイン 第8章 ユーザー操作とモバイルのデザイン 第9章 ユーザーの感性に訴えるデザイン UI;UX;ノンデザイナー;デザイン思考;ユーザー導線;画面設計;Webデザイン;Web制作
作者介紹
作者介紹 川合俊輔UXデザイナー 芝浦工業大学 デザイン工学部 卒業。UXデザイン研究室(吉武研究室)に所属。ユーザー中心のプロセス、ユーザビリティ評価手法、UIデザインの研究をする。 2014年に株式会社ジャストシステムに入社。UXデザイナーとして、B2B、B2CのモバイルアプリやソフトウェアなどのUXデザイン・UIデザインに従事。 2017年7月からはTigerspike株式会社でUXデザイナーとして活躍中。大本あかねallWebクリエイター塾 代表 デジタルマーケティング コンサルタント Web教育の黎明期から10年以上に渡り短期集中型のカリキュラムを持つスクールを運営。 Webサイトだけで受講生を集客しプローモーションを行い、業界では堅実の内容で定評がありのべ1万人が受講している。プロジェクト単位でディレクター、UX設計、企画、マーケティング、検索エンジン対応などで多くのプロジェクトに参画している。菊池崇Web Directions East LLC 代表 allWebクリエイター塾 講師 大手IT企業、システム会社、Web制作会社のコンサルティングや、企業研修、イベント出演、執筆などを行う。自身でもアプリUI、システム案件のUIを担当。 モバイルファースト、レスポンシブWebデザインなど最新情報を日本のWebメディアにいち早く寄稿し話題を提供している。またUX&UIの分野において下記の資格を保持している。 ニールセン・ノーマングループ UXサーティファイド ニールセン・ノーマングループ モバイルデザイン スペシャリスト